気温22度の日の服装にお困りの方必見!今回は、「最高気温22度」「最低気温22度」それぞれに適した服装のポイントとお手本コーデをご紹介します。日中と朝晩の寒暖差に注意して、一日快適に過ごせる服装選びを目指しましょう。
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「最高」気温22度の服装のポイント
最高気温22度は、だいたい4月後半〜5月頃や10月前半に多い気温です。季節の変わり目で体調を崩しやすい時期なので、寒暖差対策を意識した服装がおすすめですよ。
【1】日中は長袖一枚で快適!
出典:
https://wear.jp/acocochan126/23419987/
日中は日差しがあるとちょっぴり暑く感じるほど。ロンTやシャツ、ブラウスなど薄手の長袖一枚で快適に過ごせそうです。暑がりの方は半袖でもOKですが、念の為薄手のカーディガンやベストなどがあると安心。
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【2】朝晩は涼しいため、軽めのアウターがあると◎
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https://wear.jp/ranna0821/23388164/
日中は過ごしやすい気温ですが朝晩は肌寒く感じるため、寒暖差対策は抜かりなく。朝から外出する場合や夜だけの外出なら、薄手のジャケットやカーディガン、パーカーなど軽く羽織れるものをプラスしましょう。
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最高気温22度の服装おすすめ14選
さっそく、最高気温22度の日のお手本コーデをご紹介。「春〜初夏」と「秋」に分けてご紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
春〜初夏(4月後半〜5月頃)の服装
▼淡色シャツ×センタープレスパンツ
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https://wear.jp/ikhtsk/22715228/
穏やかな春の日にぴったりな淡色コーデ。ハリ感のあるシャツは一枚で着てもOKですが、肌寒さが気になる場合は、こんな風に薄手のタートルネックTシャツを中に仕込むのもおすすめ。バッグとシューズをベージュにすることで、ほどよくコーデが締まって大人な印象に導けます。
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▼ボーダーカットソー×マキシスカート
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https://wear.jp/mumu0806/21156197/
日差しのある日は、カットソーを一枚で着るくらいがベスト。ボーダーカットソーにタイトシルエットのマキシスカートを合わせたきれいめカジュアルスタイルは、デートやお買い物など、どんなシーンにもマッチするはず。シンプルな着こなしなので、アクセサリーやバッグでアクセントを加えるのをお忘れなく。
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▼きれい色シャツ×スウェットパンツ×カーディガン
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https://wear.jp/ochimhan/21232733/
楽ちんなスウェット素材のパンツも、パリッとしたシャツと合わせれば即こなれ顔。淡いグリーンとホワイトの組み合わせなので、レザー調のサンダルやバッグで切れ味を加えるのがポイントです。寒暖差対策に欠かせないカーディガンは、肩に巻いておしゃれに取り入れてみて。
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▼ロゴスウェット×タイトスカート×デニムベスト
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https://wear.jp/feepur/22719347/
派手色のニットタイトスカートも、スウェットと合わせればほどよく力が抜けてこなれ感たっぷり。デニムベストを重ねることで縦のラインが強調され、リラクシーな着こなしもすっきりとした印象に見せることができます。
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▼白Tシャツ×バギーデニムパンツ×ブルゾン
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https://wear.jp/canalyuki/22793764/
軽やかなコットン素材のブルゾンは、まさにこの時期にぴったりのアウター。バギーデニムと合わせても辛口になりすぎず、可愛らしいカジュアルスタイルに仕上がります。黒のベルトやネイビーのキャップで締めることで、優しい色合いのコーデも野暮見えせず◎。
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▼シャツワンピース×カラーパンツ
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https://wear.jp/mariko0121/22907445/
アウターなしでも過ごせるこの時期だからこそ楽しめる、シャツワンピースとカラーパンツの小粋なレイヤードスタイル。ワンピースのボタンをウエストのあたりまで開けることで、重心が上がってスタイルよく着こなすことができます。
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▼ロゴTシャツ×テーパードパンツ×テーラードジャケット
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https://wear.jp/sanki0102/22654801/
くすみイエローのセットアップを、ポップなロゴTシャツと〈CONVERSE コンバース〉のハイカットスニーカーでカジュアルに。全体の色味をさりげなく合わせているところも高ポイントです。ジャケットを脱いでもおしゃれをキープできる着こなしは、ぜひ真似したいところ!
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秋(10月前半)の服装
▼淡色シャツ×スラックス×ボーダーニット
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https://wear.jp/mumu0806/23418987/
黒の分量を増やせば、春に着た淡色シャツもシックで秋らしい雰囲気にチェンジ。パンツが細身なので、ローファーはボリューミーなものを選んでメリハリをつけるのがポイントです。ボーダーニットを肩に掛けて、防寒もおしゃれも両方GET。
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▼白Tシャツ×ラインパンツ×ニットカーディガン
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https://wear.jp/riho0914/23460396/
グレー×ブラウンの秋らしい色使いがおしゃれなカジュアルコーデ。スポーティに転びがちなラインパンツも、洒落感たっぷりなシャギーニットカーディガンと合わせれば都会的な雰囲気に導けます。重見えしないよう、インナーは白Tシャツで抜け感を意識。
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▼ポロニット×センタープレスパンツ
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https://wear.jp/ikhtsk/23325577/
一枚でサマ見えするポロニットは、この時期にぴったりのアイテム。袖コンシャスなデザインなら真面目になりすぎないのもうれしいポイントです。ブラウンのセンタープレスパンツでキリッとまとめれば、おしゃれな秋のオフィスコーデが完成。
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▼ロゴスウェット×サテンスカート
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https://wear.jp/feepur/22542697/
秋こそ着たいロゴスウェットですが、大人女子にはカジュアルすぎないか心配……。そんなときは、きれいめなスカートをON。こんなサテンスカートなら、上品な艶感が加わってカジュアルすぎをセーブできます。小物も黒でまとめて大人っぽく仕上げて。
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▼シアートップス×スラックス×ニットカーディガン
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https://wear.jp/3inac/23426131/
コーデの主役になるカラフルなニットカーディガンがあれば、秋のおしゃれもグッと楽しくなるはず。ほどよく艶感のあるパンツを合わせることで、ほっこり見えせずトレンド感のある着こなしが叶います。
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▼リブロングワンピース×サイドゴアブーツ
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https://wear.jp/yyuk1101a/23285143/
薄手のリブロングワンピース一枚で、リラックスムードたっぷりなコーデに。身体のラインを拾いすぎずにスッキリ見せてくれるシルエットのものを選べば、一枚でも美しくおしゃれに見せてくれますよ。バッグやブーツは黒で揃えて大人っぽくまとめると◎。
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▼ロゴTシャツ×カーゴパンツ×ナイロンジャケット
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https://wear.jp/miffy0ehwg/23466140/
軽くて持ち歩きもしやすいナイロンジャケットは、この時期におすすめのアウターのひとつ。雨で寒い日もしっかり防寒できます。カーゴパンツやロゴTシャツ、キャップでまとめてクールなカジュアルスタイルに。
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「最低」気温22度の服装のポイント
最低気温22度は、だいたい7月前半や9月前半に多い気温です。日中は30度近くになることもあるため、涼しく過ごしやすい服装を心がけましょう。
【1】日中は半袖トップス一枚で涼しく
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https://wear.jp/sanki0102/23182043/
日中は気温が上がり暑くなるため、半袖トップスや薄手のワンピース一枚で過ごせそうです。長袖を着たい場合は透け感のある風通しのよいものがおすすめ。
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https://wear.jp/sanki0102/23182043/
【2】冷房や紫外線対策に、軽い羽織ものがあると◎
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https://wear.jp/mumu0806/23170660/
外の気温が高い分、室内は冷房が効いていて身体が冷えることも。そのため、外出の際は薄手のカーディガンやパーカーなど軽い羽織ものを持っていくのがおすすめです。屋外での紫外線対策にも便利ですよ。
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最低気温22度の服装おすすめ13選
ここでは、最低気温22度の日のお手本コーデをご紹介。「夏」と「初秋」に分けてご紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
夏(7月前半)の服装
▼シアーシャツ×ワイドパンツ
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https://wear.jp/sanki0102/22923963/
ニュアンスカラーでまとめた軽やかな夏コーデ。肌を出さなくても涼しく着られるシアーシャツは、大人女子のマストアイテムです。白のワイドパンツと合わせてきれいめにまとめたら、ラフィア素材のバッグやトングサンダルで夏らしさも添えて。
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▼ボリューム袖ブラウス×スラックス
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https://wear.jp/mariko0121/21652186/
主役感のあるボリューミーなブラウスは、アウターなしで過ごせるこの時期だからこそ楽しめるアイテム。キリッとした黒のスラックスと合わせれば、甘くなりすぎず大人可愛い着こなしに導けます。ヌーディーなサンダルで抜けをつくると重たく見えず◎。
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▼白Tシャツ×チノパン×ストライプシャツ
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https://wear.jp/acocochan126/21764732/
白Tシャツ×チノパンの定番スタイルも、ストライプシャツのたすき掛けでおしゃれにアップデートが可能。冷房や紫外線対策用のシャツやカーディガンは、こんな風にコーデのアクセントとして巻いてみるのもおすすめです。
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▼ボリューム袖ワンピース×トングサンダル
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https://wear.jp/1484yy/23075767/
気温が30度近くまで上がる日は、ワンピース一枚が快適。ボリューム袖のワンピースなら一枚でも寂しく見えず、簡単におしゃれ見えが叶います。リボン付きの麦わらハットがレトロ可愛い雰囲気を演出してくれて◎。
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▼ロゴTシャツ×フレアスカート×バンドカラーシャツ
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https://wear.jp/teeriioo/22962319/
ボリューム感が可愛い白のフレアスカート。ロゴTシャツやオーバーサイズシャツなど、カジュアルなアイテムを掛け合わせれば、甘さが抑えられて親しみやすく着地します。ブルー系のアイテムで揃えることで、自然と統一感もアップ。
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▼ロゴTシャツ×スラックス×カーディガン
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https://wear.jp/acocochan126/23317708/
ロゴTシャツとカーディガンをピンクで合わせたキュートなきれいめカジュアル。グレーのスラックスで締めることでポップになりすぎず、大人っぽさをキープできます。パールネックレスやストラップサンダルなど、コーデをクラスアップしてくれる小物使いも◎。
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▼シアーブラウス×ワイドパンツ
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夏の日差しに映える鮮やかなブルーのシアーブラウスを、艶感のあるワイドパンツと合わせてちょっぴりモードに。あえてキャップやリカバリーサンダルのようなカジュアルな小物を合わせることで、抜け感が出てこなれた雰囲気に仕上がります。
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初秋(9月前半)の服装
▼花柄ブラウス×スラックス
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https://wear.jp/sanki0102/23130510/
こっくりとした秋色でまとめた大人可愛いパンツコーデ。フリル×花柄の甘めなブラウスも、丈長めのボリューミーなパンツを合わせればやりすぎ感なく着こなせます。ラフィア素材のバッグやサンダルで抜けをつくるとダークカラーコーデも重たく見えず◎。
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▼半袖シャツ×サテンスカート
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https://wear.jp/mariko0121/23284221/
半袖シャツとマキシ丈スカートの軽やかな着こなしも、オールブラックでまとめればどこか秋らしくシックな雰囲気に。サテンの艶感が加わることで品よく見えるので、40代〜50代の大人の女性にもおすすめのコーデです。重たくなりすぎないよう、小物は白で抜け感を。
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▼ニットベスト×スラックス
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https://wear.jp/mariko0121/23241184/
ニットベストと厚手のスラックスで秋を意識した着こなしに。冷たいグレートーンでまとめつつ小物で白を足しているので、暑苦しく見えず、この時期にぴったりな着こなしに仕上がります。
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▼タンクトップ×スラックス×シアーシャツ
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https://wear.jp/acocochan126/22954032/
タンクトップとスラックスのシンプルなスタイルも、オリーブカラーでまとめることでこなれ感たっぷりな雰囲気に。軽やかな着こなしながら、見た目で秋らしさを演出できるところもポイントです。羽織のシアーシャツは丈が長すぎないものを選ぶとすっきり見えて◎。
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▼黒Tシャツ×花柄スカート
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https://wear.jp/mumu0806/22901628/
Tシャツ×マキシ丈スカートの涼しげな着こなしも、モノトーンでまとめれば秋らしく落ち着いたムードに。地味見えしないよう、スパンコールのバッグや存在感のあるアクセサリーで華やぎを添えるのがポイントです。
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https://wear.jp/mumu0806/22901628/
▼シアートップス×スラックス
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https://wear.jp/acocochan126/23004518/
シアートップスでヘルシーな色っぽさを演出。まろやかなホワイトでまとめることでトゥーマッチにならず、大人っぽく上品な印象に導けます。ネックレスとパンプスでゴールドの輝きをプラスすれば、きれいめシーンにもマッチする装いに。
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https://wear.jp/acocochan126/23004518/
まとめ
気温22度の日は、一枚でサマ見えするトップスや軽い羽織ものがあると快適&おしゃれに過ごすことができそうです。今回ご紹介したコーデを参考に、自分好みのベストな服装を見つけてみてくださいね。
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