今日の気温は8度。本格的な寒さを感じる日には、どんな服装が適しているでしょうか?
今回は、「最高気温8度」「最低気温8度」それぞれに合った服装のポイントとお手本コーデをお届けします。
気になるコーデやアイテムを見つけたら、人気ブランドのリユースアイテムを豊富に取り揃える〈2nd STREET セカンドストリート〉の店舗やオンラインストアもぜひチェックしてみてください。
「最高」気温8度の服装のポイント
最高気温8度の日が多いのは、だいたい1月〜2月頃。晴れた日でも朝晩は0度近くまで気温が下がるため、厳しい寒さにも耐えられるような防寒重視のスタイルがおすすめです。
【1】ダウンのような防寒性の高いアウターが必須
出典:
https://wear.jp/feepur/23620424/
朝晩はもちろん日中もかなり冷え込むため、一日を通して厚手のアウターが手放せません。ダウンジャケットや厚手のウールコート、ボアコートのような防寒性の高いアウターで体を冷えから守りましょう。
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【2】アウターの下もニットや重ね着で暖かく
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https://wear.jp/nanaka121/23569856/
とくに外にいる時間が長い場合、アウターの下はニットや重ね着でしっかり防寒対策するのがおすすめです。着膨れが心配な場合は、保温性に優れたインナーを活用すると◎。
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【3】手袋やマフラーなどの防寒小物があると◎
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https://wear.jp/shiro__fg/23715012/
最低気温がグッと下がる日は、手袋やマフラー、帽子などの防寒小物があると安心です。冬の装いはアウターがメインで単調になりがちなので、小物をプラスすることで洒落感もアップします。
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https://wear.jp/shiro__fg/23715012/
最高気温8度の服装おすすめ12選
ここからは、最高気温8度の日におすすめのレディースコーデをご紹介します。デイリーコーデだけでなく、キャンプや登山などのアウトドアシーンにぴったりの服装もご紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
冬(1月〜2月頃)の服装
▼ステンカラーコート×リブニット×スラックス
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https://wear.jp/yyuk1101a/23631245/
黒×グレーの落ち着いた配色が大人っぽい、冬のきれいめカジュアルスタイル。インナーがリブニットでやや薄めな分、ボリュームのあるマフラーでしっかりと防寒を。キャップやスニーカーでほどよく崩すことでこなれ感も演出できます。
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▼ダウンコート×ハーフジップニット×ナロースカート
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https://wear.jp/feepur/22406343/
40代や50代の大人の女性におすすめしたいのが、白のダウンコート。丈が長めなのでカジュアルに寄りすぎないうえ、白なら洗練度もアップします。差し色でブルーのナロースカートを投入して、冬でも着映える装いに。
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▼ステンカラーコート×タートルネックニット×フリンジスカート
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https://wear.jp/nanaka121/23703212/
単調になりやすいロングコートは、裾からロングスカートをチラ見せして存在感をもたせると◎。ふわふわとした質感が冬らしいフリンジスカートを合わせれば、控えめなグレーのコートも華やかな印象です。
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▼ステンカラーコート×オーバーサイズニット×ティアードスカート
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https://wear.jp/yukaaaaaaaari/23682504/
ロングコート×ニットの定番コンビも、ボトムスに着映えるスカートを迎えれば新鮮なムードに。メタリックな素材のティアードスカートが、ほっこり感を払拭して都会的に見せてくれます。ニットとスカートをカーキで合わせているので、統一感も◎。
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▼ダウンジャケット×ニット×ワイドパンツ
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https://wear.jp/ikhtsk/23551921/
重見えしがちなダウンジャケットも、ショート丈ならすっきりと着こなせて◎。重心が上がるため、自然とスタイルアップも叶います。ベージュのワントーンでまとめれば、カジュアルな合わせも品のある雰囲気に。
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▼ダッフルコート×ワイドパンツ
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https://wear.jp/kuri24/23575532/
モードで都会的な雰囲気を演出してくれるオールブラックコーデ。アウターをダッフルコートにすることでキリッとしすぎず、どこか親しみやすい着こなしが叶います。大きめのキルティングショルダーバッグもアクセントになって◎。
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▼ボアジャケット×スウェット×サロペット
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https://wear.jp/pukunana07/23681543/
おしゃれと暖かさを兼ね備えたノーカラーのボアジャケット。フロントジップがポイントのサロペットを合わせて、大人可愛いコーデに仕上げましょう。辛口なチャンキーブーツやメタリックなバッグなど、ほっこり見えさせない小物使いもポイント。
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▼ムートンジャケット×フレアスカート
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https://wear.jp/matmt12/23616149/
ムートンジャケットは、小物やレイヤードがなくても一枚でおしゃれ見えが叶うのがポイント。こんな風にシンプルな黒のフレアスカートを合わせれば、大人っぽく着こなすことができます。足元も黒のブーツで繋いで、ジャケットが主役のスタイルに。
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▼ノーカラーコート×ニット×ワイドデニムパンツ
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https://wear.jp/sollchan/22437954/
サッと羽織るだけでサマ見えする、無地とチェック柄のリバーシブルコート。ニットとデニムのシンプルな装いに上品な洒落感をプラスしてくれます。バラクラバ(目出し帽)とアームウォーマーをプラスして、トレンド感も意識した着こなしに。
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登山やキャンプなど〈アウトドア〉に適した服装は?
▼ダウンジャケット×ニットジョガーパンツ×ニット帽
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https://wear.jp/shiro__fg/23714938/
山の中ではさらに寒さが厳しく感じるため、アウトドアにも対応した防寒性の高いダウンジャケットが必須です。ボトムスは保温性のあるニットジョガーパンツをチョイスして、暖かさと過ごしやすさを意識しましょう。
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▼ダウンジャケット×スウェット×カーゴスカート
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https://wear.jp/009344st/22351926/
〈THE NORTH FACE ザ・ノース・フェイス〉のダウンジャケットにカーゴスカートを合わせた、可愛らしいアウトドアスタイル。保温性に優れたダウンブーツを合わせて、スカートでも足元が冷えないように心がけましょう。
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▼マウンテンパーカー×モヘアニット×スウェットパンツ
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https://wear.jp/matsumura114/23489800/
〈WILD THINGS ワイルドシングス〉のマウンテンパーカーが主役のコーデ。水色のモヘアニットとハイネックのレイヤードでほんのり甘さをプラスすることで、メンズライクに寄りすぎない着こなしに仕上がっています。
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「最低」気温8度の服装のポイント
最低気温8度の日が多いのは、だいたい11月頃と3月〜4月頃。日中は気温が15度近くまで上がり暖かさを感じることもありますが、朝晩は冷え込むため、寒暖差に対応できる服装を心がけましょう。
【1】脱ぎ着しやすいライトアウターを準備
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https://wear.jp/pukunana07/23495753/
朝晩と日中で寒暖差があるため、アウターは脱ぎ着しやすい軽めのものを選びましょう。カジュアル派の方はマウンテンパーカーやMA-1、きれいめ派の方はトレンチコートやジャケットなどがおすすめです。
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【2】日中は厚手のトップス1枚でもOK!
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https://wear.jp/kanna165/23665751/
日中だけのお出かけであれば、厚手のトップス一枚でも過ごせそうです。一枚でサマになるニットを着てみたり、レイヤードスタイルにトライしたり、アウターなしだからこそ楽しめる着こなしをしてみましょう。
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【3】防寒小物をバッグに入れておくと安心
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https://wear.jp/kanna165/23502175/
朝晩の冷え込みや天候の変化に備えて、ストールや帽子などの防寒小物を準備しておくと安心です。バッグの中に入れやすいコンパクトなものがおすすめ。
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最低気温8度の服装おすすめ13選
ここからは、最低気温8度の日におすすめのレディースコーデをご紹介します。「秋」と「春」に分けてご紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
秋(11月頃)の服装
▼ロゴニット×タイトスカート×テーラードジャケット
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https://wear.jp/kanna165/23484940/
ポップなロゴニットを、シンプルな黒タイトスカートとテーラードジャケットで大人っぽくコーディネート。ジャケットはオーバーサイズをサラッと肩掛けするくらいが今っぽくて◎。
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▼ロンT×フリンジスカート×シャギーニットカーディガン
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https://wear.jp/28akr/23655302/
赤のシャギーニットカーディガンにフリンジスカートを合わせた、着映え力抜群のコーデ。ロンTでほどよく力を抜くことでトゥーマッチにならず、日常に馴染む着こなしに。華やかさと親しみやすさを両立した、女子会やデートにぴったりの装いです。
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▼キルティングコート×タートルネックニット×デニムパンツ
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https://wear.jp/marina158/23437175/
雨の日や風の強い日には、軽くて暖かいキルティングコートがぴったり。デニムのブーツインスタイルで、大人っぽくこなれ感のある着こなしが叶います。スパンコールの巾着バッグがおしゃれなアクセントになって◎。
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▼グリッターニット×ワークパンツ
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https://wear.jp/pukunana07/23681518/
アウターなしで過ごす日は、一枚で着映えるグリッターニットをオン。上半身が華やかな分、ボトムスはカジュアルなワークパンツで力を抜いてバランスを取りましょう。
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▼ニットワンピース×リブニットトップス
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https://wear.jp/kanna165/23575875/
タートルネックニットワンピースで、楽ちん&可愛いコーデに。シンプルなデザインで単調に見えやすいため、ブルーのリブニットトップスをくるっと巻いて着こなしを盛り上げましょう。
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▼クロップドニット×チュニック×ワイドデニムパンツ
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https://wear.jp/matmt12/23634564/
軽やかな白のチュニックにクロップド丈のニットをレイヤードした技ありコーデ。チュニックでほどよいきちんと感がプラスされるので、デニムを合わせてもカジュアルに寄りすぎず◎。アウターなしでも過ごせる時期に楽しみたい着こなしです。
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▼テーラードジャケット×タートルネックニット×トラックパンツ
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https://wear.jp/marina158/23526604/
スポーティーなトラックパンツにジャケットを合わせるギャップがおしゃれなコーデ。パンプスやハンドバッグなどをプラスしてきれいめに寄せることで、大人の女性に馴染む着こなしが叶います。
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▼MA-1×ロンT×ギャザースカート
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https://wear.jp/shiro__fg/21908385/
ボーイッシュになりがちなMA-1には、ボリューミーなギャザースカートでほどよい甘さを。アクティブで可愛らしい、デートにもぴったりの装いです。首元のバラクラバ(目出し帽)でトレンド感も◎。
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春(3〜4月頃)の服装
▼シャギーニットカーディガン×ロンT×ショートパンツ
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https://wear.jp/ikhtsk/23453556/
春らしいまろやかなブルーのカーディガンが主役のコーデ。ショートパンツを合わせることで軽やかさが出て、より季節感のある着こなしが叶います。カジュアルに寄りすぎないよう、足元は黒のロングブーツでキリッと引き締めて。
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▼マウンテンパーカー×スウェット×ヘムスカート
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https://wear.jp/matmt12/22597515/
一枚で春らしい爽やかさを演出できるヘムスカート。切りっぱなしのような質感とアシンメトリーなデザインが目を惹きます。メンズライクなマウンテンパーカーを合わせることで、甘すぎない大人な着こなしに着地。
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https://wear.jp/matmt12/22597515/
▼ティアードワンピース×トラックジャケット
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https://wear.jp/1999umare/22608670/
春らしい白のティアードワンピースを、トラックジャケットでほどよくカジュアルダウン。甘さが抑えられ、大人っぽい着こなしに仕上がります。ベロア素材のトラックジャケットは、きれいめアイテムにも馴染むのがうれしいところ。
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https://wear.jp/1999umare/22608670/
▼ステンカラーコート×ストライプシャツ×ストレートデニムパンツ
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https://wear.jp/shiro__fg/22559924/
単調になりがちなロングコートも、シャツとショート丈カーディガンのレイヤードによって洒落感たっぷりに。ナイロンコートとシャツだけではまだ肌寒い時期なので、カーディガンを一枚プラスすることで暖かさも◎。
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▼スタンドカラーコート×ニット×マーメイドスカート
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https://wear.jp/nanalemage/22619949/
スタンドカラーコートとマーメイドスカートで、大人可愛い装いに。動きのあるスカートを合わせたり、黒のアイテムを散りばめたりすることで、ホワイトコーデもメリハリたっぷりに仕上がります。
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https://wear.jp/nanalemage/22619949/
まとめ
最高気温8度の日は防寒を第一に考えた服装を。最低気温8度の日は寒暖差に対応できる服装を心がけるのがポイントです。サマ見えするアウターやおしゃれな防寒小物を準備して、寒い時期もファッションを楽しみながら乗り切りましょう。
デイリーに使えるアイテムをお探しの方は、人気ブランドのアイテムをリユースならではのリーズナブルな価格でゲットできるセカンドストリートの店舗やオンラインストアをぜひ活用してみてくださいね。