【気温17度の服装】レディース21選！最高・最低気温別にCHECK

出典:
https://wear.jp/dm001264/22487270/

日中は暑くも寒くもなく過ごしやすい気温なので、基本的にスウェットやニット一枚で過ごすことができます。最低気温が低めの日は、中にロンTやシャツを仕込むのがおすすめ。

出典:
https://wear.jp/dm001264/20904329/

日中は暖かくても、朝晩は気温が10度前後まで下がるため防寒対策はマスト。通勤なら厚手のトレンチコートやジャケット、休日ならマウンテンパーカーや厚手のカーディガンがおすすめです。脱ぎ着することを考えて、なるべく軽くて持ち歩きやすいものをチョイスしましょう。

出典:
https://wear.jp/riho0914/20925454/

ベージュのワントーンで揃えたきれいめコーデ。チェスターコートはコットン100％の柔らかな素材なので、ロング丈でも春らしく軽やかな印象へ導けます。肩掛けしたグレーの厚手ニットは、寒さ対策にも、ワントーンコーデのアクセントとしても大活躍。

出典:
https://wear.jp/selenade/22525434/

カジュアル度高めのロゴスウェットを、端正な白のセンタープレスパンツとストライプシャツで大人っぽく。
チラッと覗くストライプ柄が、メリハリアップに貢献しています。バッグとローファーも白で揃えて春らしい爽やかな装いに。

出典:
https://wear.jp/kmkm0811/22452648/

糖度高めなパープルのフレアスカートを、デニムジャケットでカジュアルにコーディネート。まだまだ冷え込みが気になる時期なので、インナーはタートルニットでしっかり防寒を。
ボーダー柄をチョイスすることでカジュアル度が高まるので、より親しみやすい印象に導けます。

出典:
https://wear.jp/mariko0121/18934075/

黒のシャツワンピースとステンカラーコートでベーシックなきれいめコーデに。どちらも膝が隠れるロング丈なので、ほどよくボリュームが生まれて地味見えせず◎。一癖あるメッシュスニーカーでエッジを効かせることで、シンプルな着こなしもこなれ感を纏います。

出典:
https://wear.jp/yunatakeuchi/22621566/

オフィスコーデにも最適な白ワイドパンツ×テーラードジャケットのスタイル。
チラッと覗くボーダーカットソーや肩掛けした水色のスウェットがコーデのアクセントになり、おしゃれ度が加速します。足元は黒のローファーでハンサムにまとめて。

出典:
https://wear.jp/dm001264/22056784/

フットボールTシャツ×スタジャンのスポーティーなレイヤードを、白のティアードスカートで女性らしく着こなしたコーデ。
華奢なアクセサリーを散りばめることで、より洒落感がアップします。羽織るだけでおしゃれ見えするスタジャンは、ほどよく防寒力もあり秋のアウターに最適です。

出典:
https://wear.jp/sayaka0360549/22144650/

着るだけでリッチ感が増すツイードジャケットは、一枚あると便利なアイテム。デニムやボーダーカットソーでほどよくカジュアルダウンさせれば、やり過ぎ感のないこなれた着こなしに導けます。足元はボリューミーなブーツでピリッと引き締めて。

出典:
https://wear.jp/sollchan/20555488/

裏地がボア素材のデニムジャケットなら、着膨れせず防寒できるのがうれしいところ。ノーカラーできれいめに着られるので、クラシックな雰囲気漂うチェック柄スカートとも相性抜群です。小物類はベージュで統一して抜け感を意識。

出典:
https://wear.jp/plage0022/22207949/

フットボールTシャツとフレアパンツの控えめな着こなしも、ハリ感のあるコートを投入すればグッとこなれた雰囲気に。
ふわっと広がるAラインシルエットなので、自然と女性らしさもプラスできます。〈New Balance ニューバランス〉のスニーカーもおしゃれ度アップに貢献。

出典:
https://wear.jp/plage0022/22273951/

デニムジャケットとサテンロングスカートで、大人のきれいめカジュアルコーデをメイク。単調になりがちなブラックコーデも、デニムとサテンの異素材MIXでメリハリたっぷりに仕上がります。仕上げにピンクのニットを肩に巻いて、こなれたアクセントをひとさじ。

出典:
https://wear.jp/aokimio/20195774/

ボウタイデザインが特徴的なナイロンポンチョは、ロングブーツと合わせてワンピース風の着こなしに。大人可愛い雰囲気がアップするので、雨の日のデートにもおすすめのコーデです。カジュアルなキャップを添えれば親しみやすさも◎。

出典:
https://wear.jp/sollchan/21071233/

日中は20度を超えることもあるため、薄手のニットやロンT一枚で過ごせそうです。最高気温が高めの日や暑がりの方は、半袖＋カーディガンorパーカーで調節しましょう。

出典:
https://wear.jp/mariko0121/21304811/

基本的にアウターなしでも過ごせますが、朝晩は肌寒く感じることもあるため、着脱しやすいアウターがあると安心です。通勤なら軽い素材のジャケットやカーディガン、休日ならブルゾンやマウンテンパーカーがおすすめ。

出典:
https://wear.jp/mariko0121/21531536/

初夏の爽やかな気候にマッチする、ストライプ柄のシャツワンピース。ウエストあたりまでボタンを開けてカーゴパンツをレイヤードするひと工夫で、グッと垢抜けた印象に仕上がります。ナイロン素材のパンツなら、重見えしにくいのも◎。

出典:
https://wear.jp/selenade/21252979/

カチッと見えやすいベージュのフレアスカートは、シアーシャツでほどよい抜け感を。サーモンピンク×ベージュのやわらかい配色が女性らしさを引き立ててくれます。ストローハットや白のストラップサンダルで、初夏らしい清涼感もプラス。

出典:
https://wear.jp/aokimio/21169101/

ボーダーカットソー×オーバーオールのカジュアルスタイルも、首元にスカーフを添えるだけでたちまち大人な表情に。イエローのスニーカーでさらに遊び心を加えることで、よりこなれ感のある着こなしに導けます。

出典:
https://wear.jp/aokimio/19000956/

最高気温が高めの日は、着映え力抜群な花柄ワンピースを一枚で着るのも◎。バルーンスリーブとティアードで甘くなりやすいので、黒のハイカットスニーカーやハンドバッグでピリッと引き締めるのがポイントです。

出典:
https://wear.jp/aokimio/19089143/

メンズライクなチェックシャツを、ショートパンツと合わせてワンピース風に。ロングブーツを合わせて肌見せを抑えることで、大人っぽくヘルシーな印象に導けます。バッグはラフな雰囲気を邪魔しない小ぶりな巾着バッグがベスト。

出典:
https://wear.jp/mariko0121/21930973/

一枚で着映えるセーラーカラーブラウスは、ワンツーコーデの味方。子どもっぽく見えないよう、キリッとした黒のセンタープレスパンツで切れ味をプラスしましょう。大ぶりなリングやミニショルダーなど、こなれ感のある小物使いも◎。

出典:
https://wear.jp/dm001264/22550421/

ボウタイブラウス×テーラードジャケットのクラシカルな装いを、ワイドデニムでほどよくカジュアルダウン。ブラウスがシアー素材なので、ジャケットと合わせても重見えしにくいうえ、この時期でも涼しく着られます。足元は、全体をまろやかにまとめてくれるブラウンのブーツが最適。

出典:
https://wear.jp/aokimio/19971011/

アーガイル柄ストールとローファーで、ストライプシャツワンピースを秋らしくアップデート。靴とバッグ、キャップとストールで色味をリンクさせているので、テイストの異なるアイテムを掛け合わせてもちぐはぐに見えることなく◎。

出典:
https://wear.jp/sanki0102/21933473/

とろみ感のあるシャツにオールインワンを合わせたきれいめコーデ。どちらもさらっとした生地感ですが、深みのある配色で秋らしさもしっかり演出できます。足元はトングサンダルで力を抜いて、大人の余裕を感じる着こなしに。

出典:
https://wear.jp/9ryo/21940619/

ミリタリーデザインを落とし込んだナイロンスカートは、一枚で存在感を出せるアイテム。強い印象にならないよう、カジュアルなボーダーカットソーを合わせて引き算するのがおすすめです。黒縁メガネや華奢なアクセサリーなど、コーデの完成度を高める小物使いも◎。