気温に合う服装の目安を頭に入れておけば、お出かけ前の支度がグッと楽になるはず。そこで今回は、気温別のお手本コーデを一挙ご紹介します。服装のポイントや、あると便利なアイテムについても触れていくので、ぜひ参考にしてみてください。
また、オフィスにもデイリーにも着回せるアイテムをお探しの方は、ぜひ〈2nd STREET セカンドストリート〉を活用してみてくださいね。
気温別の服装例【一覧表】
まずは、気温別の服装例を一覧表でご紹介。気温と服装の関係を頭に入れることで、毎日の服装選びがスムーズになるかもしれません。また、東京や大阪、福岡など地域によって暑さや寒さの質の違いはありますが、気温や天気によって服装を変えるのは同じなので、ぜひ参考にしてみてください!
気温 | 体感 | 服装 |
---|---|---|
30度以上 | 日差しが強く、外にいるだけで汗をかく | ・半袖Tシャツ ・ノースリーブカットソー (室内では+羽織物) |
26度〜29度 | 少し歩くだけで汗ばむ | ・半袖Tシャツ ・半袖シャツ |
21度〜25度 | 風が吹くと少し涼しく感じる | ・長袖シャツ ・ロンT ・半袖Tシャツ+薄手の羽織物 |
16度〜20度 | 少し肌寒く感じる涼しさ | ・長袖シャツ+カーディガン ・スウェット |
11度〜15度 | 肌寒さをしみじみ感じる 日向は少し暖かい | ・長袖シャツ+ニット ・厚手のスウェット |
6度〜10度 | 空気が冷たく、冬を感じる | ・厚手のニット+トレンチコート ・長袖シャツ+ウールコート |
5度以下 | 肌が痛くなる寒さ | ・ニット+ダウンジャケット (+マフラー、手袋、耳当て) |
〈気温30度以上〉レディース・メンズ別コーデ
まずは気温30度以上に合ったコーデをご紹介。暑さに負けず、オシャレも楽しんで!
レディース
▼ロゴTシャツ×カーゴパンツ
出典:
https://wear.jp/umichuxx/23082535/
気温30度を超える真夏日は、半袖Tシャツ×パンツの楽ちんワンツーコーデがおすすめ。地味見えしないよう、ロゴやプリントが施されたTシャツを選んだり、小物でアクセントを加えたりするのがポイントです。オールホワイトでまとめれば、見た目も涼しげで◎。
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https://wear.jp/umichuxx/23082535/
▼アメスリワンピース×カーディガン
出典:
https://wear.jp/acocochan126/23266226/
肩周りが大きく開いたアメリカンスリーブワンピースで、夏らしくヘルシーな印象に。一枚でもオシャレに見せてくれるデザインなので、重ね着したくない真夏日にぴったりのアイテムです。紫外線や冷房対策に必須なカーディガンは、肩にさっと巻いてコーデのアクセントに。
出典:
https://wear.jp/acocochan126/23266226/
▼チュールトップス×スリットパンツ
出典:
https://wear.jp/sollchan/23216885/
ほどよい透け感のあるチュールトップスは、真夏日にぴったりのアイテム。暑い日でも涼しげに、きれいめな服装を楽しむことができます。さわやかな印象の白いスリットパンツを合わせて、とことん大人っぽさを追及して。
出典:
https://wear.jp/sollchan/23216885/
メンズ
▼白カットソー×デニムパンツ
出典:
https://wear.jp/12kanji12/24448616/
シンプルな白カットソーとデニムパンツの合わせは、コーデに悩む真夏日にも着やすい組み合わせ! だらしなく見えないようにTシャツをタックインするのがポイントです。小物は黒で合わせて、きれいめカジュアルに着地させて。
出典:
https://wear.jp/12kanji12/24448616/
▼ノースリーブ×ストレートスラックス
出典:
https://wear.jp/tomokimokimoki/24314958/
夏といえばノースリーブが活躍する季節。肩の部分が広いタンクトップを選べば、肌の露出が気になる方でも使いやすくておすすめです。トップスとボトムスの色味を合わせて縦のラインを強調させるとスタイルよく見せられる!
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https://wear.jp/tomokimokimoki/24314958/
▼黒シャツ×ハーフパンツ
出典:
https://wear.jp/kisato3104/24465684/
じっとしているだけでも汗をかく気温30度以上の日には、風通しのよいハーフパンツがおすすめ。膝が隠れるくらいの丈を選べば子供っぽく見えず、ハーフパンツ初心者さんでも挑戦しやすい。黒シャツと合わせて、きれいめな印象もプラスして。
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https://wear.jp/kisato3104/24465684/
〈気温26度〜29度〉レディース・メンズ別コーデ
まだまだ暑さの残る気温26度〜29度は、日によっては寒暖差を感じ始めるころ。羽織りなどをうまく使ってコーデを組みましょう。
レディース
▼半袖シャツ×チノパン
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https://wear.jp/umichuxx/23234378/
26度〜29度は動くと汗をかく気温なので、風通しの良い半袖シャツで快適に。秋口であれば、こんな風にチノパンを合わせて深みのあるコーデを楽しんでみるのもおすすめです。
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https://wear.jp/umichuxx/23234378/
▼タンクトップ×スラックス×シアーシャツ
出典:
https://wear.jp/nanaka121/23174178/
タンクトップを着る場合は、薄手の羽織物があると安心です。清涼感がありながら、羽織物としての役割もしっかり果たしてくれるシアーシャツは、気温26度〜29度の日にあると便利なアイテム。きれいめなスラックスを合わせることで、肌見せスタイルも品のある印象に仕上がります。
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https://wear.jp/nanaka121/23174178/
▼ショート丈メッシュニット×ティアードフレアスカート
出典:
https://wear.jp/yupoup/24437441/
風通しのよいメッシュニットは、気温26度の日にぴったり。インナーが透けて見えるので、気分によって雰囲気を変えられるのがうれしいアイテムです。ティアードフレアスカートを合わせて、大人フェミニンな印象に。
出典:
https://wear.jp/yupoup/24437441/
メンズ
▼レギュラーカラーシャツ×タンクトップ×スラックス
出典:
https://wear.jp/erst2019/24469964/
気温29度近くになると立っているだけで暑さを感じるので、半袖シャツ+タンクトップで軽装に仕上げて。白のスラックスを合わせれば、涼しげなカラーリングでさわやかな印象を与えられます。
出典:
https://wear.jp/erst2019/24469964/
▼ビッグTシャツ×ロングタンクトップ×カーゴパンツ
出典:
https://wear.jp/kose08/24465386/
ビッグTシャツは丈が長くてもゆったりとしたシルエットなので風通しがよく、まだまだ暑い時期に使いやすい! 肌の露出を最小限に抑えたい方におすすめです。ゆるっとしたカーゴパンツで熱をこもらせないコーデの完成。
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https://wear.jp/kose08/24465386/
▼メッシュニット×フレアデニムパンツ
出典:
https://wear.jp/kosuma/24470836/
メッシュニットは風通しがよく、気温26度の日にも暑さを感じずに着られます。インナーはタックインしてすっきりとした印象に仕上げて。暗めカラーのデニムを合わせれば、大人カジュアルに着地します。
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https://wear.jp/kosuma/24470836/
▼気温26度の服装を詳しくチェック!
▼気温27度の服装を詳しくチェック!
▼気温28度の服装を詳しくチェック!
〈気温21度〜25度〉レディース・メンズ別コーデ
日中は暖かくても風が吹くと寒さを感じ始める気温21度〜25度。半袖より長袖を選んでコーデを組むのがおすすめです。
レディース
▼ストライプシャツ×リブパンツ×カーディガン
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https://wear.jp/feepur/22779749/
21度〜25度は風が吹くと涼しく感じる気温なので、長袖シャツを一枚で着るくらいが◎。重ね着せずともサマ見えする、ストライプシャツが重宝します。真面目になりすぎないよう、リブパンツでほどよく力を抜くのがポイント。春にぴったりの服装です。
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▼ロゴTシャツ×スラックス×シアーカーディガン
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https://wear.jp/yyuk1101a/23025066/
半袖Tシャツを着る場合は、薄手の羽織物があると安心です。ほどよく透け感のあるカーディガンは、重たくなりすぎずこの時期の羽織物にぴったり。ひんやりとしたブルーとモノトーンの大人な配色が目を惹くコーデです。
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▼ボーダーカットソー×ジャンパースカート
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https://wear.jp/haushinka71/23936904/
日中は暖かさを感じる、春の気温21度〜25度。最高気温25度まで上がる日なら、長袖を腕まくりして体温調整しましょう。ジャンスカはインナーを変えるだけで、どんな気温の日にも使える便利アイテムなのでチェックしておくといいかも!
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メンズ
▼ストライプシャツ×ワイドバルーンデニム
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https://wear.jp/ryota107/24520055/
暑さが落ち着き、風が心地よくなってくる気温21度〜25度は長袖シャツの出番です。朝晩と日中の気温差が気になるころなので、腕まくりなどをして調節するのが◎。デニムパンツと合わせて、きれいめカジュアルに決めて。
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https://wear.jp/ryota107/24520055/
▼ルーズロンT×チェックシャツ×デニムパンツ
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https://wear.jp/1228masa/24518418/
ロンT一枚でちょうどよい気温の21度〜25度の日でも、朝晩で寒暖差があるのでシャツを持っていくと安心です。チェックシャツを腰に巻いてコーデのアクセントにするのもあり。キャップを合わせて、ストリートカジュアルに。
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▼シャツ×グラデーションT×デニムパンツ
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https://wear.jp/genji/24475760/
Tシャツ一枚だと肌寒さを感じる気温21度前後の日は、シャツを羽織ってうまく体温調節しましょう。小物までモノトーンでまとめたコーデは、春でも秋でも真似しやすいスタイルです。コーデに悩んだら、ぜひ参考にしてみて!
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https://wear.jp/genji/24475760/
▼気温21度の服装を詳しくチェック!
▼気温23度の服装を詳しくチェック!
〈気温16度〜20度〉レディース・メンズ別コーデ
少しずつ肌寒さを感じてくる気温16度〜20度は、ニットやジャケットが大活躍! 好みのコーデをぜひ見つけてみて。
レディース
▼シアーシャツ×スラックス×テーラードジャケット
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https://wear.jp/yyuk1101a/22621373/
16度〜20度は肌寒く感じる気温なので、羽織をしっかりめのジャケットに。クラシカルな金ボタンのテーラードジャケットにスラックスのきれいめスタイルは、通勤にもおすすめです。シアーシャツで抜けをつくると、カチッとしすぎずこなれた印象に。
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▼バンドカラーシャツ×テーパードパンツ×ニットカーディガン
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https://wear.jp/mariko0121/20909377/
カーディガンを合わせる場合は、やや厚手で防寒できるものを選ぶのがおすすめです。パリッとしたバンドカラーシャツとスラックスの知的な装いに、シックなヘリンボーンのカーディガンで洒落感をプラス。
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https://wear.jp/mariko0121/20909377/
▼ハイネックセーター×ツイードジャンパースカート
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https://wear.jp/sonomi0610/23336688/
最高気温16度になると朝晩はしっかり寒さを感じます。秋冬らしい素材のハイネックセーターやツイード生地のジャンスカなど、厚手のアイテムを選ぶと◎。重ね着すると着膨れしやすくなるので、インナーはぴたっとしたシルエットにしてみて。
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メンズ
▼シアーニット×ロンT×カーゴパンツ
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https://wear.jp/coba1026/24469098/
気温20度近くなる日は暑さも感じやすいので、透け感のあるシアーニットがぴったり。インナーを白にすれば重たさもあまり感じず、すっきりとした印象を与えられます。カーゴパンツを合わせて、大人カジュアルに着地させて。
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https://wear.jp/coba1026/24469098/
▼ロンT×メッシュベスト×ワイドバギーパンツ
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https://wear.jp/mstk0926/24033287/
肌寒さを感じるけれどニットはまだ暑いかも、というときに便利なのがメッシュニットベスト。インナー次第で暖かくも涼しくも着こなすことができます。寒暖差を感じる気温16度〜20度の日には、薄手のカットソーを合わせるのがおすすめ!
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▼スウェット×パラシュートカーゴパンツ
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https://wear.jp/kope0702/24003597/
気温16度〜20度の時期に活躍するのが、ほどよい厚さのあるスウェット。シルエットに特徴があるパラシュートカーゴパンツでコーデに動きを出せば、シンプルだけどオシャレな印象に仕上がります。
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https://wear.jp/kope0702/24003597/
▼気温16度の服装を詳しくチェック!
▼気温17度の服装を詳しくチェック!
▼気温19度の服装を詳しくチェック!
▼気温20度の服装を詳しくチェック!
〈気温11度〜15度〉レディース・メンズ別コーデ
寒さをしっかり感じる気温11度〜15度は、日向は暖かくても風は冷たい時期。傍観をしながらオシャレを楽しみましょう。
レディース
▼白シャツ×クルーネックセーター×ワイドパンツ
出典:
https://wear.jp/acocochan126/22684425/
11度〜15度は上着なしでも過ごせるギリギリの気温なので、レイヤードコーデを楽しんでみるのがおすすめ。シャツ×薄手ニットの正統派なレイヤードに、メンズライクなワイドパンツでこなれ感をプラス。ローファーやパールネックレスなど、品のあるアイテム選びもポイントです。
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https://wear.jp/acocochan126/22684425/
▼パーカー×スラックス
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https://wear.jp/natsu_1020/24511480/
オーバーサイズのパーカーをダボッと一枚で着られるのも、気温11度〜15度の日ならでは。きれいめなスラックスを合わせれば部屋着感が出ず、オシャレな着こなしに導けます。アウターをプラスしたい場合は、トレンチコートのような軽いものが◎。
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https://wear.jp/natsu_1020/24511480/
▼ショートニット×ティアードスカート
出典:
https://wear.jp/nb_wajima/23557113/
首元もしっかりガードしてくれるハイネックニットは、気温11度〜15度の時期に使いたいアイテム。ショート丈のニットなら、ふんわりとしたティアードスカートと合わせても着膨れが気にならない! 足元をブーツにすれば雨の天気でも安心して着られます。
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メンズ
▼ビッグスウェットパーカー×カーゴパンツ
出典:
https://wear.jp/sorati/24026650/
暖かさをしっかり感じるスウェットパーカーは、気温11度まで下がる日には欠かせないアイテム。ゆったりとしたサイズ感を選ぶのがポイントです。全体を黒でまとめれば、かっこよさを前面に出した仕上がりに。
出典:
https://wear.jp/sorati/24026650/
▼ハーフジッププルオーバー×ワイドデニムパンツ
出典:
https://wear.jp/990225/24477488/
ハーフジッププルオーバーで防寒しながらトレンドも取り入れたスタイル。フレアシルエットのワイドパンツを選べばウエスト部分がもたつかず、すっきりとした印象を与えられます。
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https://wear.jp/990225/24477488/
▼ストライプシャツ×ナイロンベスト×カーゴパンツ
出典:
https://wear.jp/takuma0531/24134587/
寒さを感じる気温11度〜15度の日は、風を通しにくいナイロンベストが活躍。雨もはじく素材なので、天気が荒れている日にもぴったり。ベストからシャツをちら見せして、抜け感を出すのを忘れずに!
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https://wear.jp/takuma0531/24134587/
▼気温12度の服装を詳しくチェック!
▼気温15度の服装を詳しくチェック!
〈気温6度〜10度〉レディース・メンズ別コーデ
すっかり冬らしくなってきた気温6度〜10度はコートが必要になってきます。いろいろな種類のコートをチェックして、冬もオシャレに決めましょう。
レディース
▼ノルディックセーター×ベイカーパンツ×トレンチコート
出典:
https://wear.jp/acocochan126/22431491/
6度〜10度は風が吹くと体が冷える気温なので、厚手のトップスでしっかり防寒しましょう。可愛らしいノルディックセーターを、ベイカーパンツとトレンチコートで都会的に。厚手のニットを着る場合は、アウターを軽めのものにしてバランスをとると着膨れしにくく◎。
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https://wear.jp/acocochan126/22431491/
▼ボアブルゾン×ワイドタックパンツ
出典:
https://wear.jp/mitsumi625/23739753/
薄手のトップスを着る場合は、厚手のアウターで防寒を。しっかり防寒できるのに着膨れしにくいボアブルゾンは、この時期にぴったりのアイテムです。ベージュ系のワイドタックパンツと合わせて、きれいめカジュアルに。
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https://wear.jp/mitsumi625/23739753/
▼ロンT×デニムパンツ×キルティングジャケット
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https://wear.jp/sonomi0610/22565611/
軽くて暖かいキルティングジャケットも、この時期にぴったりのアイテム。ミドル丈ならカジュアルになりすぎず、デニムと合わせてもどこか大人っぽい印象に仕上がります。レザー調のバッグとブーツでピリッと引き締めれば、ほっこり見えも回避。
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https://wear.jp/sonomi0610/22565611/
メンズ
▼マウンテンパーカー×ニット×ワイドデニムパンツ
出典:
https://wear.jp/junwear0405/23819207/
大柄のニットが目を引く、冬らしいコーデ。10度近くまで気温が上がる日はニットだけでも暖かく過ごせますが、夜になると一気に冷えるのでコートは必須です。コンパクトに畳めるマウンテンパーカーなら手持ちでも邪魔にならないのでおすすめ。
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▼テーラードジャケット×スウェット×スラックス
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https://wear.jp/aoi12121/24121828/
着膨れが気になる方におすすめなのがテーラードジャケット。スウェットと合わせても野暮ったくならず、きれいめな印象を与えられます。ベージュ系のスラックスを選んで、重たさを感じさせない冬コーデに。
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▼トレンチコート×カットソー×ツイードスラックス
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https://wear.jp/itsukiti/23931950/
長さのあるトレンチコートで防寒しつつ、春を感じさせるコーデに仕上げました。カットソーとスラックスを黒で統一してもコートの色が華やかさを演出してくれます。ツイード素材のスラックスで中の防寒も◎!
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https://wear.jp/itsukiti/23931950/
〈気温5度以下〉レディース・メンズ別コーデ
雪が降ることもある気温5度以下の日は、なによりも防寒対策が重要! 風邪を引かないよう着込みながら、オシャレも忘れずに。
レディース
▼ダウンジャケット×ロングスカート
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https://wear.jp/mariko0121/22409478/
気温5度以下の真冬日は、ダウンジャケットのような本格的な防寒着で寒さ対策を。ハリ感のあるスカートを合わせればカジュアルに転びすぎず、都会的な冬のオシャレが叶います。寒さが厳しいときは、ニット帽や手袋をプラスしましょう。
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https://wear.jp/mariko0121/22409478/
▼ボアジャケット×カーゴパンツ
出典:
https://wear.jp/teeriioo/23308808/
気温が5度を下回る日は、アウトドアブランドのボアジャケットもおすすめ。カーゴパンツとのカジュアルスタイルも、モノトーンでまとめればこなれた印象です。
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https://wear.jp/teeriioo/23308808/
▼ストライプシャツ×コクーンパンツ×ウールコート
出典:
https://wear.jp/sonomi0610/22570084/
気温5度以下になると冬を感じる寒さなので、厚手のウールコートでしっかり防寒を。オーバーサイズのシャツやパンツを合わせて、ラフな雰囲気を楽しむコーデに仕上げてみるのも◎。レザー調のアイテムをプラスすることで、メリハリがついてスタイリッシュな印象に導けます。
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https://wear.jp/sonomi0610/22570084/
メンズ
▼ダウンジャケット×テックパンツ
出典:
https://wear.jp/yugochan/23738212/
とにかく暖かいダウンジャケットは気温5度以下になる時期に持っておいて損はないアイテム。ショート丈でもしっかり防寒できるのがうれしいポイントです。サイドラインのテックパンツと合わせて、遊び心も忘れずに。
出典:
https://wear.jp/yugochan/23738212/
▼チェスターコート×パーカー×ベロアパンツ
出典:
https://wear.jp/shunyak/23755964/
しっかり着込みたいけれど着膨れが気になる、という方におすすめなのがチェスターコート。すとんと落ちるシルエットがきれいめな印象を与えます。フードがついているパーカーなども重ね着しやすくて◎!
出典:
https://wear.jp/shunyak/23755964/
▼ライダースジャケット×マフラー×チノパンツ
出典:
https://wear.jp/wearayumi1011/23793556/
風を通さないライダースジャケットは冬にも大活躍。オーバーサイズを選べば、中にしっかり着込むことができるので気温5度以下の日にぴったりです。寒さに弱い方はさらにマフラーを巻くと、雪が降っている天気の日でも安心!
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https://wear.jp/wearayumi1011/23793556/
気温に合った服装でオシャレも楽しもう!
ここまで気温別の服装についてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?気温と服装の関係をざっくりと頭に入れておくだけで、コーディネートを組むのが少し楽になるはず。その日の気温に適したアイテム選びで、一日を快適に過ごしましょう。
「コーディネートの幅を広げたい」「あのアイテムを買い足したい」なんてときは、セカンドストリートを活用してみるのも◎。デイリーに使えるファッションアイテムをリユースならではの価格で取り揃えています。この機会にぜひ店舗やオンラインストアをチェックしてみてくださいね。