レギンスは、レイヤードコーデができるうえに防寒対策にもなる便利なアイテム。ただ、レギンスを使ったコーデをしてダサくならないかが気になるところ。そこでこの記事では、大人におすすめの、おしゃれなレギンスコーデを紹介します。
また、近年人気を集めている、スポーツ用レギンスを使ったコーデもお届け。ジムやピラティスなどの、いつもの運動が少し楽しくなるようなスポーツレギンスコーデを紹介いたします。
もし気になるアイテムがあれば、ぜひ〈2nd STREET セカンドストリート〉のオンラインストアをご覧ください。トレンドのアイテムや憧れのブランドのアイテムがリユース価格で手に入るため、コスパよくショッピングできますよ。
失敗しないレギンスの着こなし方
まずは、失敗しないレギンスの着こなし方を紹介します。
[1]長め丈のトップスでおしりラインをカバー
出典:
https://wear.jp/cloud9nail/23551200/
レギンスを履いたとき、お尻などのボディラインがでてしまいます。
お尻のラインがでてしまうと、アンダーウェアまで透けてしまうので要注意。
レギンスを着るときは、丈の長いトップスと合わせるといいですよ。
丈の長いトップスであれば、ボディラインをカバーできるのでいやらしさがありません。
もしくは、ショートパンツなどのボトムスを重ねるのもOK。
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[2]リブレギンスならボディラインがですぎない
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https://wear.jp/2007330/17796144/
ボディラインが過度にでてしまうのがイヤな人は、リブレギンスがおすすめです。
リブレギンスは、縦のラインが入ったレギンスのこと。
縦のラインがあることでシュッとしたボディラインに見え、いやらしさを軽減できます。
また、ブランドによりさまざまですが、なかにはピタッとしすぎていないリブレギンスも。
パンツのように履けるので、ボディラインをだしたくない人でも抵抗感なく履けますよ。
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[3]海外風に着るならスポーツテイストでまとめて
出典:
https://wear.jp/xohiroxo/22879263/
近頃人気のスポーツ用レギンス。海外セレブもよく身に着けるアイテムで、海外風ファッションが好きな人は要チェックのアイテムです。
スポーツ用のレギンスを普段着として着るのもいいですが、「スタイルがよくないと…」とハードルが高く感じてしまう人もいるはず。
このため、スポーツ用のレギンスを着るときはスポーティなアイテムでまとめるのがおすすめです。
同じテイストのアイテムで合わせればチグハグ感がでないため、海外セレブ風コーデが叶いますよ。
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季節別!大人のレディースレギンスコーデ25選
ここからは、季節別にレギンスを使ったコーディネートをご紹介。
ボディラインをだしすぎない、大人女性でも取り入れやすい着こなしをお届けします。
スポーツ用のレギンスではなく、普段着向けのレギンスコーデを紹介するのでいつものファッションにレギンスを使いたい人は参考にしてくださいね。
春
▼シャツ×グレーレギンス
出典:
https://wear.jp/factor2013/24014099/
春の定番レギンスコーデは、シャツ×レギンスの組み合わせ。
軽やかなシャツが春っぽさ満点です。とくにブルーのシャツなら、涼しげな印象に。
レギンスはグレーのレギンスがおすすめです。グレーは、黒のレギンスよりも重い印象にならないので、軽やかさが重要な春コーデに合いますよ◎。
シューズも無彩色の白スニーカーがGOOD!
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https://wear.jp/factor2013/24014099/
▼ボーダーカットソー×グレーレギンス
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https://wear.jp/teeemoe/21072602/
大きめのボーダーカットソーに大きめのシャツを重ねて、上半身にボリュームをだします。
ボトムスにタイトのグレーレギンスパンツを履いて、上半身とのメリハリを!
グレーのレギンスはいい意味でレギンスっぽくなく、スキニーパンツっぽくなるのが特徴。
靴下を重ねれば、いつものスキニーパンツのように着こなせます。
白の靴下に合うスニーカーを履いて、カジュアルに仕上げるのがおしゃれ。
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https://wear.jp/teeemoe/21072602/
▼白シャツ×グレーニット×スカート×赤レギンス
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https://wear.jp/kokiminita3003/23853099/
じわじわと人気に火がつきはじめている赤のレギンス。ただ、派手な色のため難易度が高いと感じがちです。
こういった人におすすめなのは、足首部分のみチラ見せする着こなし方。
レギンスの赤がアクセントになって、おしゃれ上級者風のコーデが叶います。
シャツ×ニット×長めスカートと合わせれば、全体の印象が派手になりすぎず再現しやすい。
白やグレーなどの無彩色と合わせれば、チグハグ感もでませんよ。
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https://wear.jp/kokiminita3003/23853099/
▼ダウンベスト×白チュニック×グレーレギンス
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https://wear.jp/enosaya/23910649/
白のチュニックを主役にした、ガーリーなコーディネート。
広がりのあるチュニックは、タイトなレギンスとのバランスがよく相性◎。
白×グレーという色の相性も良好です。
ただ、大人が着るなら可愛らしさをビターに抑えたいところ。
カジュアルなダウンベストとラインソックス、スニーカーを加えてカジュアルに寄せましょう。
日常的に着やすいガーリーカジュアルスタイルになりますよ。
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▼ロングカーディガン×白Tシャツ×レギンス
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https://wear.jp/iku1227/23744932/
ロングカーディガンがポイントのコーディネート。
シンプルな白Tシャツと黒レギンスの組み合わせも、ロングカーディガンがあることで、物足りなさを払拭しています。
加えて、ロングカーディガンのおかげでボディラインをカバー。
動きやすいコーデでもあるので、30代や40代のお母さんが子供と出かける日の服装としてもおすすめですよ。
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▼デニムシャツ×グレーレギンス
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https://wear.jp/anap06/24058802/
デニムシャツとグレーレギンスでカジュアルなコーデに。
デニムシャツは大きめサイズを選んで、お尻のラインを隠すとGOOD。
キャップで視線を上にあげるのも有効的です。
デニムシャツ×ベージュの組み合わせで、ほんのりアメカジっぽさを表現。
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https://wear.jp/anap06/24058802/
▼チェックシャツ×バイカーレギンス
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https://wear.jp/prankproject/23897542/
大きめのチェックシャツにフチなしのメガネを合わせたナード感のある組み合わせ。
ルーズさをなくすため、ボトムをショート丈のサイクリングレギンスで合わせたら他の人とはかぶらないワンランク上のコーデが叶います。
肌見せのバランスを調整するため、シューズはブーツをチョイス。
華やかなシルバーのブーツが、コーデのアクセントになっています。
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夏
▼ブラウス×プリーツレギンス
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https://wear.jp/asammy/19837086/
白のブラウスが爽やかな夏のレギンスコーディネート。
プリーツレギンスのグリーンも夏らしさを表しています。
レギンスが絶妙にゆるっとしたサイズ感なのもポイントです。ボディラインをカバーでき、スラックス感覚で履けます。
加えて、フレンチスリーブにより二の腕もカバー。季節感をだしながら体型カバーをしたい人におすすめのコーディネートですよ。
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▼半袖シャツワンピース×レギンス
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https://wear.jp/kaorhythm/23217847/
ストライプのシャツワンピースに、レギンスを重ねて肌の露出を軽減。
シャツワンピースがゆるっとしていて締め付け感がないので、着心地のよさを求める50代・60代さんにもおすすめですよ。
シャツワンピースにフレアがついており、おしゃれ度も◎。
ストライプ柄もコーデにアクセントを加えてくれています。
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▼ツイードベスト×リブフレアレギンス
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https://wear.jp/minsk/23266029/
トップスは、〈Lull ルル〉のツイードベストを着て、腕の部分を肌見せ。肩落ちしたデザインで適度に露出を抑えられているため、いやらしさがでません。
レギンスをベストと同じ黒にして、大人っぽい印象に。
足元をサンダルにして、黒でシックなコーデのなかに抜け感をつくります。
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▼Tシャツ×バイカーレギンス
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https://wear.jp/kokiminita3003/23141982/
オーバーサイズのTシャツにバイカーレギンスを合わせた、涼し気なコーディネート。
スニーカーも相まってスポーティーな印象を与えます。
Tシャツ×バイカーレギンス×スニーカーだけだと運動着のようなコーデになるため、大きめのフープピアスをつけてレディに昇華。
さらにコンパクトなハンドバッグを持ち、普段着風に。
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▼ニットロングベスト×ニットレギンス
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https://wear.jp/chrt/20215881/
ニット素材で揃えたセットアップ風のコーディネート。
素材だけでなくカラーもほぼ同じなため、相性がいいです。
〈Bab バブ〉のニットロングバストは、ワンピースのように丈が長いのが特徴。
正面からはレギンスが見えませんが、スリットがあるためサイドからレギンスが見えます。
普段と違ったレギンスの着こなし方をしたいときにおすすめですよ。
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https://wear.jp/chrt/20215881/
▼白カットソー×白レギンス
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https://wear.jp/michan5115/22982904/
レギンスには大きめサイズのトップスを合わせることが多いですが、タイトめなトップスも相性◎。
ただ、全体的にタイトなシルエットになるため、ピアスやブレスレットなどの小物を大きめにするといいですよ。
また、白トップス×白レギンスという同系色コーデに黒のショルダーバックを加えることで、引き締め感を表現。
足元は夏らしくサンダルで抜け感をだしましょう。
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秋
▼カーディガン×レギンス
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https://wear.jp/anapofficial/23883284/
白のゆったりカーディガンに黒のレギンスを合わせて、引き締め感を。
シルエットにメリハリがあるのでスタイルアップも叶います。
また、白の靴下を重ねて白×黒でまとめているのもおしゃれ。
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▼ロングカーディガン×ロゴスウェット×黒レギンス
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https://wear.jp/copine2015/23640661/
ロゴスウェットと白のインナーカットソーをレイヤードしたコーディネート。
黒のロングカーディガンを羽織って、リラックス感とこなれ感を表現。
カーディガンに落ち感があるため、だらしなさがでてしまいそうなところを、黒のレギンスで引き締めバランスの取れたシルエットに仕上げます。
足元のグリーンのスニーカーとロゴスウェットのグリーンがマッチしているのも、おしゃれなポイント。
シンプルでありながら黒のレギンスでスタイリッシュさもだしたファッションです。
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▼ナイロンロングコート×ロンT×黒レギンス
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https://wear.jp/anapofficial/23933936/
グレーのロンTに黒のレギンスを合わせたシンプルなコーディネートに、ナイロンロングコートを加えてワークスタイルな仕上がりに。
軽やかで動きやすいスタイルで、秋の紅葉散歩
にも最適です。
足元には黒のキャンバススニーカーをチョイスし、カジュアルさと快適さをプラス。
シンプルながらもスタイリッシュなこのコーディネートで、ファッションを楽しみたい秋のシーンをおしゃれに彩ります。
ピアスはミニマルにまとめて、シックな大人の雰囲気を楽しんで。
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▼ブルーダウンベスト×白スウェット×レギンス
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https://wear.jp/anapofficial/23894435/
爽やかな水色のダウンベストをメインにしたコーディネート。
白のスウェットと黒のレギンスのシンプルな服装をベースにすることで、ダウンベストの爽やかさを際立たせます。
ダウンジャケット&レギンスのアクティブな印象を黒のゴアブーツでスタイリッシュにすることで、大人も着れるレギンスコーデに仕上がっています。
さらに、シルバーのミニショルダーバッグがアクセントになっていて◎。
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▼スウェットワンピース×グレーレギンス×ムートンブーツ
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https://wear.jp/yuzuki2210/23783954/
黒のスウェットミニワンピースを主役に、グレーレギンスを合わせたスタイリング。
定番の黒レギンスではなくグレーのレギンスを選ぶことで、重たさを回避しています。
ワンピース×レギンスのコーデにヘアアクセサリーを加えて、シンプルながらも女性らしい装いをメイク。
足元は黒のムートン調レースアップブーツで、暖かみをだして秋っぽさもプラス。
コンパクトな黒のショルダーバッグも可愛らしさを加えています。
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https://wear.jp/yuzuki2210/23783954/
▼チェックシャツ×ロンT×黒レギンス
出典:
https://wear.jp/anapstaffpr/23818972/
チェックシャツに、白のロンTと黒のレギンスを合わせたシンプルなカジュアルスタイル。
ムートンスリッポンを合わせることで、シンプルなカジュアルコーデにトレンド感を追加。履き心地もいいので遠出する予定がある日にもおすすめです。
ヘアスタイルは、あえてガーリーな三つ編みヘアにして、カジュアルなコーデに清楚なエッセンスをプラス。
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冬
▼キルティングコート×白カットソー白レギンス
出典:
https://wear.jp/nakibo0828/23474246/
ベージュのロングキルティングコートが、優しい印象を与える冬の装い。
白のカットソー&白のレギンスと、コートのなかは白で統一してベージュのコートを際立たせています。
キャップもシューズもコートと同系色のブラウンでまとめているのもおしゃれです。
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▼トレンチコート×ケーブルニット×黒レギンス
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https://wear.jp/mitsueri/20946629/
グレージュのトレンチコートでエレガントな雰囲気を醸し出しつつ、白のケーブルニットで柔らかな温もりを。
ボトムスはスリムな黒のレギンスで、引き締め感をだします。ボリュームのあるトレンチコートとニットとのメリハリも効いており、美脚効果も発揮。
足元は黒のパンプスでクラシカルな魅力を添えます。メリージェーン風のパンプスなのでトレンド感もだせますよ。
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▼ハーフジッププルオーバー×レギンス
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https://wear.jp/tmyiiiii/23714711/
グレーのハーフジッププルオーバーと黒のレギンスで、スポーティーなコーデに。
ハーフジッププルオーバーがオーバーシルエットなので、運動着風にならず抜け感のあるスポーティーコーデに仕上がっています。
シューズはグレーのスニーカーでカラーに統一感を。
ビビットピンクのアウターに選び、無彩色のコーデのなかにアクセントを追加。鮮やかなピンクが、コーデに遊び心をだしてくれますよ。
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▼ファーベスト×ミリタリーオーバーコート×黒レギンス
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https://wear.jp/yuko3776/22481272/
ブラウンのファーベストが大人っぽいコーディネート。ファーのふんわりとした質感がリュクス感をだしながら、冬の寒さに負けないほどのぬくもりをだしてくれます。
インナーには白のロンTを合わせて、カジュアルな抜け感をプラス。
ボトムスは黒のレギンスでキュッと締め感を! 足元のブーツのかっこよさも効いて、クールな印象を与えます。
ファーコートにボリュームがある分、ヘアスタイルはタイトに結ぶのがお似合いですよ!
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▼オーバーサイズダウンジャケット×レギンス
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https://wear.jp/enosaya/23572069/
白のオーバーサイズダウンジャケットが、シンプルながらも存在感を放つこのコーディネート。
クリーンなホワイトが冬の澄んだ空気に映えています。
黒のタイトレギンスはシルエットを美しく見せるだけでなく、動きやすさも抜群◎! ライン入りのソックスを重ねて、ダル着っぽさをなくします。
足元にはグレーのスニーカーをチョイス。ボリューム感のあるダウンジャケットと相まって、スポーティーなカジュアルスタイルにまとまります。
ウィンタースポーツなどのアクティブな予定がある日におすすめなコーデですよ! また、ボディラインをカバーできるのでスタイルアップ効果を狙いたい人にもGOOD。
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▼ グリーンノーカラーコート×黒レギンス
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https://wear.jp/yukko19541127/23864090/
グリーンのキルティングノーカラーコートが目を引くスタイル。
コートのボタンをすべて閉めて、ワンピースのように着こなします。レギンスは、シンプルかつグリーンと相性のいい黒のレギンスをON。
黒は重たい印象になりやすいですが、レギンスに白の靴下を重ねることで重たさを排除しています。白の靴下がニット帽子の色ともマッチしているため、まとまりのあるコーデに。
ニット帽とキルティングノーカラーコートで、カジュアルなテイストに寄せているため、足元はスニーカーが合いますよ。
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https://wear.jp/yukko19541127/23864090/
スポーティーなレギンスコーデ7選
ここでは、スポーティーなレギンスの着こなしの例を紹介します。
近頃自宅でのボディメイクやピラティス、ヨガなどでレギンスを着用する人が多いです。憧れの海外セレブもジムに行く日にレギンスを履き、こなれ感のあるスタイリングをしています。
ここでは、そんな海外セレブのようなスポーティーなレギンスの着こなしをご紹介。おしゃれなレギンスコーデで、きついトレーニングを楽しく乗り越えましょう!
ロングレギンス
▼クロップド丈カットソー×ロングレギンス
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https://wear.jp/nergykotoe/23709207/
ブルーのクロップド丈カットソーが印象的な、スポーティーレギンスコーデ。
靴下のラベンダーカラーも相まって、アクティブな印象のなかに女性らしさを感じます。
黒のレギンスはシンプルでありながらも、一枚は持っておきたいレギンスコーデの定番アイテム。
動きやすいうえに脚のシルエットがシュッときれいに見えますよ◎。
運動用の服装でありながら、ブルー&ラベンダーで色を足すことで洒落感がでています。
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▼グリーンセットアップ
出典:
https://wear.jp/adisogize/24073728/
大胆なグリーンのセットアップコーデ。ピタッとしたフルジップトップスとフレアレギンスの組み合わせで、美シルエットを叶えています。
トップスは丈が少し短めの設計。ウエスト部分がちらりとのぞいており、ヘルシーな印象です。
ボトムスはフレアタイプのレギンス。脚長効果があり、動きやすさとスタイリッシュさを両立してくれますよ。
エネルギッシュなグリーンなので、華美になりすぎないか心配ですが、セットアップなので悪目立ちせず統一感が生まれます。
シューズはシンプルな白で、グリーンになじませましょう。
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https://wear.jp/adisogize/24073728/
▼ミリタリーベスト×白ロンT×ロングレギンス
出典:
https://wear.jp/mii207/22842433/
優しい雰囲気とスポーティーなアクセントが見事に調和したスタイリング。
ハイネックの白ミリタリーベストが清潔感とカジュアルさを演出。白ロンTとのコンビネーションもよく、柔らかさと穏やかさを感じさせます。
レギンスは黒レギンスを選択。動きやすいのはもちろんのこと、柔らかな白コーデに引き締め感を加えます。
足元はトレンドのスニーカーサンダルをチョイスし、軽やかさをON。暑苦しさがないので、服装選びが難しい春や秋のレギンスコーデとしておすすめですよ。
スニーカーも柔らかなカラーのため、全体を通してスポーティーでありながらも優しい雰囲気があります。
運動着は着たいが可愛らしさを残したい人におすすめですよ。
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https://wear.jp/mii207/22842433/
▼黒パーカー×ロングレギンス
出典:
https://wear.jp/adinisori/23937038/
パーカーとレギンスのシンプルなアイテムを、黒で統一することでモード感を表現。
レギンスには白のラインが入っており、クールなモノトーンコーデに仕上げています。
レギンスのラインには、足元に縦のラインを加えてくれる効果も。縦のラインが加わることで、スレンダーに見せてくれています。
シューズはシンプルなスニーカーでモノトーンコーデに馴染ませて。
出典:
https://wear.jp/adinisori/23937038/
ショートレギンス
▼黒Tシャツ×ショートレギンス
出典:
https://wear.jp/honami0512/24134160/
夏に似合う軽やかな装いながら、大人の余裕を漂わせるシックなコーディネート。
黒グレーの半袖Tシャツとブラックショートレギンスが、シンプルでありながらもスタイリッシュな印象を与えています。
ダークなカラーでまとめているなか、靴下は爽やかな白を選ぶことで、暑苦しさを回避。
シューズは黒の〈NIKE ナイキ〉の「Air Force 1(エアフォース1)」で色みを統一します。
キャップも黒で色みを揃えながら、スポーティーテイストを加速。
ダークなカラーで大人っぽさをだしつつ、夏のカジュアルな雰囲気を楽しみたい人におすすめのコーデですよ。
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https://wear.jp/honami0512/24134160/
▼スウェットシャツ×ショートレギンス
出典:
https://wear.jp/tmyiiiii/20253244/
柔らかな雰囲気と優しい色合いが特徴のスポーティーなレギンスコーデです。
トップスは〈UNIQLO ユニクロ〉のオーバーサイズスウェットで、抜け感と心地よさを表現。
トップスがゆるっとしている分、ボトムスはタイトなブラウンのショートレギンスでシルエットを引き締めます。
スポーティーなコーディネートは、ダークなカラーでスタイリッシュになりやすいのですが、本コーデはベージュ×ブラウンなので暖かみと優しさ◎。
ベージュのバケットハットも加え、全体のバランスを整えています。
全身が温かみのあるカラーなので、秋のコーデにおすすめですよ。
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https://wear.jp/tmyiiiii/20253244/
▼カーキパーカー×白セットアップ
出典:
https://wear.jp/item/71136344/
白のセットアップにカーキのパーカーを肩からかけた、ワンランク上のスタイリング。
大胆に肌見せしていますが、カーキのパーカーを加えることで肌見せを調整。あえて一枚羽織ることで上品さがでて、都会的な着こなしになります。
白のブラトップと白のショートレギンス、白のスニーカーと、全身を白で揃えることで洗練された魅力をアピール。
白でクリーンに仕上げることで、大胆に肌見せをしていながらもいやらしさを感じさせません◎。
出典:
https://wear.jp/item/71136344/
メンズのレギンスコーデ3選
最後に、メンズのレギンスコーディネートを紹介!
メンズのレギンスコーデは、主にスポーツやアウトドアで活躍することが多いと考えられます。
ここでも、スポーツやアウトドア向けのコーディネートをお届けします。
フェスにおすすめのレギンスコーデ
出典:
https://wear.jp/142857tm/20786398/
コンパクトなミリタリージャケットに、カーキのハーフパンツを合わせたメンズコーデ。
印象的なミリタリージャケットの深みグリーンと、ハーフパンツのカーキ色がコーデ全体にまとまりをだしています。
インナーは明るめグレーのスウェットで軽やかさをプラス。
レギンスにソックスを重ねたレイヤリングスタイルもおしゃれです。そのうえ防寒対策にもなっているので、長時間滞在するフェスコーデにも向いています。
出典:
https://wear.jp/142857tm/20786398/
トレーニングにおすすめのレギンスコーデ
出典:
https://wear.jp/rbkj00066/23883705/
〈Reebok リーボック〉でまとめたスポーティーなコーディネート。
薄手の素材感の服装でまとめているため、動きやすくトレーニングにぴったりです。
もちろん、機能性だけでなくファッション性も◎。
全身を黒でまとめてスタイリッシュに着こなして、運動着感を排除しつつクールに決めます。
出典:
https://wear.jp/rbkj00066/23883705/
アウトドアにおすすめのレギンスコーデ
出典:
https://wear.jp/kriffmayer/16868799/
キャンプなどのアウトドアシーンにおすすめの、レギンスコーデです。
レギンスはベージュのハーフパンツとレイヤード。ハーフパンツがオレンジのパーカーとも合っており、洒落感があります。
バケットハットもかぶり、日よけしながらコーデにアクセントをプラス。
出典:
https://wear.jp/kriffmayer/16868799/
レギンスでおしゃれなレイヤードスタイルに♪
レギンスを履けばいつものボトムスをイメチェンできますし、防寒&紫外線対策ができるので機能的! ただ、着こなすのが難しいと感じる人もいるでしょう。そういった人は、ぜひ今回紹介したコーデを真似してみてくださいね。
また、今回は運動用のレギンスの着こなしも紹介しました。運動用のレギンスは動きやすいだけでなく海外セレブ風になれるアイテム。今回紹介したような着こなしをしたら、憧れの海外セレブみたいになれるかもしれません。
この記事で気になるアイテムが見つかった人や、レギンスと合わせるアイテムが欲しいと思った人はぜひ、セカンドストリートの店舗またはオンラインストアをチェックしてみてください!全国800店舗以上を展開するセカンドストリートなら、気になるアイテムもリユース価格でGETできるかもしれません。
なお夏のレギンスに関しては下記で詳しく紹介しているので、ぜひご覧ください。