毎年厳しくなっていく残暑や、朝と夜の気温差によって何を着ればいいか悩む秋シーズン。毎朝、天気予報を見ながら、なにを着ていけば良いか悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、今年のトレンドを含めた秋服のレディースコーデを気温別・年代別・アイテム別・系統別にわけてご紹介していきます。
また、リユースアイテムをリーズナブルな価格で購入できる〈2nd STREET セカンドストリート〉でも、トレンドの秋服を豊富に取り揃えているので、気になるコーデを見つけたら、ぜひチェックしてみてくださいね。
【2025年】秋服のトレンドは?
定番のアイテムで組み立てる秋服コーデもよいですが、せっかくならトレンド感のあるアイテムや着こなしを取り入れたいところ。
そこでまずは、2025年秋服のトレンドカラーや柄を解説します。ひとつ取り入れるだけでもおしゃれ度がアップしますよ。
色は「ブラウン・レッド・モスグリーン」

出典:
https://wear.jp/941020/23308975/
今季はブラウンやレッド、モスグリーンなどの深みのある大人っぽいカラーがトレンド。色物は苦手という方も取り入れやすいラインナップになっています。
また暑い時期でも色だけは8月終わり~9月と早めの時期に取り入れると季節を纏えて、シックでこなれた印象が叶うのでおすすめです。
出典:
https://wear.jp/941020/23308975/
柄は「チェック・レオパード」

出典:
https://wear.jp/sollchan/23409814/
昨年秋冬に流行したマフィアの妻のようなイメージの”モブワイフ”スタイルが今年もトレンドに。思い切って大柄のレオパードをまとうとグッとトレンド感が増します。ワンピースやトップスはハードルが高いという方は、ボトムスや小物から取り入れてみて。
一方でトラッドな雰囲気のチェックもトレンドとなります。タータンやブロックなどさまざまなチェック柄が展開されるので気分や好みの雰囲気に合わせてチョイスを。
出典:
https://wear.jp/sollchan/23409814/
素材は「レザー・ファー」

出典:
https://wear.jp/sizu0618/23361484/
今季トレンドの素材は、昨年に引き続きフェイクレザーやエコファーを使用したアイテムです。トップス・ボトムス・アウターと、各アイテムでレザーやファーを使用したアイテムが登場しています。いつものコーデにプラスするだけで、一気にあか抜けて見せてくれる素材なので、秋服コーデの強い味方になってくれそう。カジュアルなコーデが好みの方はデニム素材のジャケットやスカートも今季おすすめです。
出典:
https://wear.jp/sizu0618/23361484/
[気温別]秋服の着こなしポイント
ここでは、9月から11月ごろのおおよその気温を参考に、秋服コーデに簡単にチェンジできる着こなしのポイントを解説します。残暑が厳しい日から、少しずつ秋に移り変わる中途半端な気温の日など、何を着たらよいか迷ってしまったときは、ぜひ参考にしてください。
「25~30℃」は袖の長さで調整

出典:
https://wear.jp/haushinka71/23289307/
まだまだ残暑が残り、30℃ほどの日もある9月ごろの日中はは、ノースリーブや半袖でも問題ありません。しかし日中は暑くても朝晩は気温が下がることもあるので、シャツやカーディガンを持ち歩いて調節するのがおすすめ。
25℃くらいの気温になってきたら半袖や7分袖が活躍します。
ノースリーブでも真夏感が出すぎないよう、深めのカラーをチョイスすると季節感が感じられ、薄着でもおしゃれ見えしますよ。
出典:
https://wear.jp/haushinka71/23289307/
「20~24℃」は1アイテムをプラス

出典:
https://wear.jp/happpiness76/23350757/
日中はやや暑さがのこりつつ、朝晩には涼しさも感じられるようになるころは、ニットやスウェットといったレイヤードできるアイテムをプラスして。脱ぎ着しやすいジャケットなどの羽織もおすすめです。着ないときは肩掛けして、肌寒くなったら上から着るだけでOK。こなれ見えと防寒対策が同時に叶う優れものです。
出典:
https://wear.jp/happpiness76/23350757/
「15~19℃」はアウターの出番

出典:
https://wear.jp/utmizuki/23606128/
暑さも落ち着き日中でも肌寒さを感じるころは、いよいよアウターの出番。
カジュアルからキレイめまで幅広いコーデと相性抜群なレザージャケットなら、素材感もあいまって秋の装いがぐっと高まります。
モッズコートやブレザーもさまざまな系統に合いやすいので一着持っておくと便利。
さらにトレンド感を出すなら、ワインレッドやモスグリーンのアイテムを合わせて深みを足してみて。
出典:
https://wear.jp/utmizuki/23606128/
[年代別]秋服の着こなしポイント
秋服を取り入れた年代別のレディースコーデをご紹介していきます。コーデのポイントもご紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。
[10代]はトレンドアイテムを思いっきりまぶして
![[10代]はトレンドアイテムを思いっきりまぶして](https://www.2ndstreet.jp/2ndstyle/wp-content/uploads/2024/07/1693816223_1000-975x1300.jpg)
出典:
https://wear.jp/absk_/23301582/
どんな秋服もフレッシュな印象で着こなすことができる高校生・大学生は、トレンドアイテムをしっかり取り入れて、若々しさをアピールするのがおすすめ。
引き続き人気のY2Kファッションでもよし、ブレザーにミニスカートを合わせてプレッピーにしてもよし。
今だから醸しだせるフレッシュさで思いっきりファッションを楽しみましょう。
出典:
https://wear.jp/absk_/23301582/
[20代]はトレンドカラーを使って今っぽく
![[20代]はトレンドカラーを使って今っぽく](https://www.2ndstreet.jp/2ndstyle/wp-content/uploads/2024/07/1698419624_1000-975x1300.jpg)
出典:
https://wear.jp/karenkageyama/23507607/
フレッシュさと大人っぽさ、どちらも欲しい20代は、トレンドカラーのアイテムを積極的に取り入れるのがおすすめ。
シックで大人っぽいモスグリーンのニットにジャケットを合わせて、大人っぽいコーデを目指しましょう。デニムを合わせて抜け感も出せばさらにトレンドライクなコーデに。
バッグとブーツはキレイめな素材を合わせるとバランスよく仕上がります。
出典:
https://wear.jp/karenkageyama/23507607/
[30代]は素材選びで周りと差をつける
![[30代]は素材選びで周りと差をつける](https://www.2ndstreet.jp/2ndstyle/wp-content/uploads/2024/07/1699695111_1000-975x1300.jpg)
出典:
https://wear.jp/mumu0806/23561012/
トレンドのアイテムを自分流に着こなすのがうまい30代は、素材選びに注目するのがおすすめ。
シンプルなブラックコーデもフリンジブラウスやツヤ感のあるスラックスなど素材で遊ぶことで、一気に周りと差のつくコーデが完成します。ベルトでウエストマークすればスタイルアップ効果も◎。
鮮やかなレッドのハート形バッグで遊び心もプラスして。
出典:
https://wear.jp/mumu0806/23561012/
[40代]は大人カジュアルで抜け感を演出
![[40代]は大人カジュアルで抜け感を演出](https://www.2ndstreet.jp/2ndstyle/wp-content/uploads/2024/07/1701001498_1000-975x1300.jpg)
出典:
https://wear.jp/pjtamug/23614518/
どんな着こなしも様になる40代は、きれいめカジュアルなスタイルで、大人の抜け感を演出するのがおすすめ。UNIQLO ユニクロなどのアイテムも40代は素敵に着こなせます。
パーカーにニットのワイドパンツを合わせてリラクシーにまとめたら、ジャケットを羽織って大人カジュアルなコーデに仕上げて。ラフなコーデもジャケットを羽織るだけで、一気に雰囲気を変えることができます。ジャケットと同色のキャップを合わせて統一感をON。
出典:
https://wear.jp/pjtamug/23614518/
[トップス別]秋服レディースコーデ6選
ここからはアイテム別に秋服のレディースコーデをご紹介します。まずは、参考にしたいおしゃれな秋服コーデを、トップス別に7選厳選しました。
お気に入りのコーデを見つけて、この秋は去年とは違うコーデにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
ロンT

出典:
https://wear.jp/yamada4746/23322095/
腕をまくったり上に1アイテム羽織るだけで手軽に体温調整ができるロンT。
そんなロンTに、ベストとキレイめなセンタープレスのスラックスを合わせたこちらのコーデ。テイストの異なるアイテムを合わせたことで、カジュアルながら大人っぽい印象を放っています。
まだ暖かい日はフラットシューズで抜け感を出しつつ、寒くなってきたらブーツに変えてもOK。
出典:
https://wear.jp/yamada4746/23322095/
ブラウス

出典:
https://wear.jp/sakurarukas/23378186/
一枚でも着映えするブラウスは何を着るのがちょうどいいか迷うことの多い秋に大活躍します。
甘めな印象になりすぎないようにしたい時はタイトシルエットのカーゴパンツを合わせて甘辛MIXに。レザーのバッグとブーツを合わせればさらにシックにきまり、秋のモードを楽しめます。
出典:
https://wear.jp/sakurarukas/23378186/
シャツ

出典:
https://wear.jp/mizuho0810/23366113/
ビッグサイズの長袖シャツにブラックのワンピースを合わせたシンプルだけど大人っぽいコーデ。ストンとした縦型シルエットでスタイルアップ効果もバッチリ。ブラウンなど深みのあるカラーを合わせるだけで秋っぽさを感じられます。
長袖シャツはロンTと同様に、暑いときは腕まくりしたり斜めにたすき掛けをしたりもでき、中途半端な気候の日に活躍してくれる一枚。日中の暑さが残る日など、何をきたらよいか迷ったときにおすすめの秋服コーデです。
出典:
https://wear.jp/mizuho0810/23366113/
スウェット

出典:
https://wear.jp/umichuxx/23302257/
着回し力抜群のスウェットは、カジュアルコーデに欠かせない秋服アイテムのひとつ。そんな定番のスウェットにショートパンツを合わせるだけでグッとトレンド感がアップします。
長めのソックスとスニーカーでスポーティーに仕上げるのはもちろん、ブーツを合わせてもGOOD。
肌寒くなってくる9月下旬~10月ごろにおすすめのコーデです。
出典:
https://wear.jp/umichuxx/23302257/
ニット

出典:
https://wear.jp/alicecream1125/23558239/
肌寒さを感じるようになったらニットをチョイス。10月中旬ごろはニット1枚でちょうどよく過ごせます。
シンプルなブラックのニットにはデザイン性のあるボトムスを合わせて。ツイードのロングスカートでちょっぴとほっこり感をON。足元にブーツを合わせればすっかり秋の装いです。
出典:
https://wear.jp/alicecream1125/23558239/
カットソー

出典:
https://wear.jp/azusaexp/23287243/
シアー素材のカットソーはあえてインナーを見せてトレンド感をアップ。色っぽくなりすぎないようにカジュアルなリブニットのパンツを合わせるのがポイントです。残暑が続く日でも涼しげで、朝晩も寒すぎない、昨今の秋のベストな装い。
こっくりしたブラウンカラーの小物を合わせれば秋のホワイトコーデの完成です。
出典:
https://wear.jp/azusaexp/23287243/
[ボトムス別]秋服レディースコーデ7選
ここでは、ボトムス別におすすめの秋服レディースコーデを厳選してお届けします。
オールシーズン着回しできる定番のものから、秋らしい素材感のものまで全7コーデを集めました。
ショートパンツ

出典:
https://wear.jp/cloud9nail/23320165/
引き続きトレンドのショートパンツはロングブーツと合わせれば肌の露出が少なくなるので、気軽に取り入れやすくなるのでおすすめ。ユニクロやGU ジーユーにもシンプルで大人も履けるショートパンツが展開されているので、似合うか不安な方はプチプラブランドから挑戦してみて。
ロング丈のシャツを合わせればおしゃれで、秋らしいコーデの完成。
出典:
https://wear.jp/cloud9nail/23320165/
デニム

出典:
https://wear.jp/cozue52/23344267/
定番のワイドデニムには大胆なバックオープンのボディスーツを合わせるのが今っぽい。夏に引き続きバックオープンのトップスは流行りなので取り入れてみて。
空きすぎが気になる場合はバンドゥやベアトップでちょっぴり肌見せを抑えてもOKです。
上半身はタイト、下半身にボリュームを持ってくるスタイルはスタイルアップとしても◎。
出典:
https://wear.jp/cozue52/23344267/
スラックス

出典:
https://wear.jp/haushinka71/23323425/
オフィスにもおすすめなこちらのコーデ。
マニッシュなスラックスにチューリップスリーブがかわいい袖コンシャスのブラウスをON。定番のキレイめコーデの完成です。
黒×ベージュの色合わせはシンプルながらも洗練された印象に仕上がてくれるので、色使いに悩んだら取り入れてみて。
出典:
https://wear.jp/haushinka71/23323425/
タイトスカート

出典:
https://wear.jp/yfa09722/23527304/
ジャケットにタイトスカートを合わせたきれいめコーデはオンオフどちらも重宝するスタイリング。いつものコーデをブラッシュアップさせたいときはトレンドのチェック柄のジャケットを選んでみて。
ベージュカラーで柔らかな印象を与えつつ、ちょっと引き締めたいときはトップスや小物は黒で揃えると◎。
出典:
https://wear.jp/yfa09722/23527304/
ミニスカート

出典:
https://wear.jp/aminmo/23496781/
シンプルなデザインのベージュのミニスカートに、ダボっとしたサイズ感が可愛いスウェットを合わせたカジュアルなコーデ。
スウェットとミニスカートの一見シンプルなコーデも、スウェットのサイズをとことん大きめにすることで、こなれ感たっぷりの秋服コーデが完成します。底が厚めのスニーカーやキャップで重心を上げればスタイルアップ効果も◎。
出典:
https://wear.jp/aminmo/23496781/
キャミワンピース

出典:
https://wear.jp/happpiness76/23350757/
オールシーズン使えるキャミワンピースは1枚は持っておくと便利。夏1枚で来ていたワンピースにゆるっとしたニットカーディガンを合わせるだけで秋らしい温かみのあるコーデに。
もう少し寒くなったらインナーにタートルネックを合わせてもかわいいのでおすすめ。
カジュアルに組みたいときはロンTやパーカーを取り入れてもOK。
出典:
https://wear.jp/happpiness76/23350757/
ワンピース

出典:
https://wear.jp/minori19771206/23583426/
2WAYで着られるシャツワンピースは秋に重宝します。
ニットカーディガンやスウェットを合わせれば防寒対策をしつつ、おしゃれ度もアップ。
カジュアルに合わせたいときはボタンを開けてデニムやロンTと合わせてもOK。組み合わせが無限大のアイテムです。
出典:
https://wear.jp/minori19771206/23583426/
[アウター別]秋服レディースコーデ5選
秋も深まるといよいよアウターの出番。そこでここでは、ブルゾンやコートといったアウターを取り入れた秋服コーデをご紹介いたします。
レザージャケット

出典:
https://wear.jp/itamiii/23303386/
今季トレンドのフェイクレザーのブルゾンを羽織ったコーデ。ハリ感のあるスカートに合わせればハード過ぎず、きれいめにまとまるので、フェミニン派さんにも取り入れてほしいアイテム。
インナーを長袖やタートルネックにしたり、シューズをブーツに変えれば冬前まで着まわせますよ。アースカラーや深みのあるカラーを合わせてさらに季節感を出すとGOOD。
出典:
https://wear.jp/itamiii/23303386/
ニットカーディガン

出典:
https://wear.jp/karenkageyama/22158162/
秋に万能なほっこり感のあるニットカーディガンは、アメスリのクロップドトップスをインナーにするだけでモードな雰囲気にブラッシュアップ。絶妙な肌見せがヘルシーな印象を与えます。ハイウエストのボトムスを合わせればスタイルアップも叶います。
オールホワイトで爽やかながらも、ブラックの小物合わせや素材感でしっかり季節感を出せる、おすすめの装いです。
出典:
https://wear.jp/karenkageyama/22158162/
ジレ・ベスト

出典:
https://wear.jp/TeddyShop/23623781/
定番のアウターは大体持っているけど、最近コーデがマンネリ化してきた……という方にオススメしたいのがジレ。シンプルなデニムコーデからワンピース合わせまで意外と万能に使えます。
エコファーやツイード、テーラード型などさまざまな素材やデザインで展開しているので普段の格好に合いそうなタイプをチョイスしてみて。1枚ONするだけでぐっとおしゃれ度が増し、新鮮にうつりますよ。
出典:
https://wear.jp/TeddyShop/23623781/
ジャケット

出典:
https://wear.jp/nb_wajima/23629074/
オフィスでもプライベートでも万能なジャケットはカラーやシルエットを変えて数枚持っておいても損はないアイテム。
かっちりした印象になるブラックカラーのジャケットをラフに着るなら、少しゆとりのあるデニム合わせがおすすめ。
深めのVネックやピンヒールのパンプスを合わせれば、大人のきれいめカジュアルコーデの完成です。
出典:
https://wear.jp/nb_wajima/23629074/
トレンチコート

出典:
https://wear.jp/tsukasa429/23630196/
男女を問わず幅広い世代から人気を集めている秋の定番アウター、トレンチコート。無地のロンTとデニムに合わせるだけでシンプルなのにどこか海外チックな、こなれたコーデの出来上がり。
トップスにタートルニットを合わせれば冬まで着られます。少し周りと差を付けたいときはネイビーやグレーのトレンチコートを選んでマニッシュに着こなしてみて。
出典:
https://wear.jp/tsukasa429/23630196/
[系統別]秋服レディースコーデ8選
ここでは、系統別におすすめの秋服レディースコーデを厳選してお届けします。
きれいめ、カジュアル、かっこいい系など普段の好みに合わせてチェックしてみて。系統を変えたいときの参考としてもご覧ください。
きれいめ

出典:
https://wear.jp/07200720/23364093/
定番のブラックカラーのキャミワンピースにジャケットをON。周りと被りにくいグレーカラーが洗練された印象に格上げ。どんな予定にも着ていきやすい、王道のきれいめコーデです。
寒くなったら首元にストールを足すとまた印象が変わってGOOD。
出典:
https://wear.jp/07200720/23364093/
フェミニン

出典:
https://wear.jp/happpiness76/23417665/
ワンショルダーのスウェットにフェイクレザーのスカートを合わせた大人のフェミニンコーデ。
それぞれのアイテム自体は甘すぎないので、取り入れやすくGOOD。トップスの肌見せやスカートのカラーでほどよくかわいい印象に。
寒くなったらブラックのブーツを合わせるのも大人っぽくておすすめ。
出典:
https://wear.jp/happpiness76/23417665/
カジュアル

出典:
https://wear.jp/umichuxx/23301993/
シアー感のあるロンTにワイドシルエットのスラックスを合わせたカジュアルコーデ。ピンクのロンTにグレーのスラックスの色合わせは甘すぎず、ほどよく柔らかな印象に。
メガネとスニーカーを合わせて、ラフだけど手抜きじゃない、カフェに繰り出したくなるオフの日コーデでの完成です。
出典:
https://wear.jp/umichuxx/23301993/
モード

出典:
https://wear.jp/imoko30/23301776/
シアー素材のブラウスにデニムのビスチェをONして遊び心を効かせて。ワイドパンツももちろん合いますが敢えてバルーンシルエットで曲線を足すと周りと差をつけられるモードコーデにブラッシュアップ。
異素材の組み合わせで、オールブラックでも重すぎず洗練されたかっこいいコーデにきまります。
出典:
https://wear.jp/imoko30/23301776/
まとめ|トレンドを取り入れながら秋のおしゃれを楽しもう
今回は、秋服の着こなしポイントや2025年秋の流行り、気温別やアイテム別のおすすめの秋服コーデなどたっぷりご紹介してきましたが、いかがでしょうか。
残暑が続くかと思いきや急に冷え込む秋。昨今はコーデを組むのが難しい時期ですが、秋だからこそできるファッションもたくさんあるので、ぜひ流行りをうまく取り入れて、今年らしい秋のおしゃれをぜひ楽しんでください。
また全国の店舗とオンラインストアでリユースアイテムを展開するセカンドストリートなら、トレンド感のある秋服やコーデに合わせたいそのほかのアイテムも多数取り扱っています。
さらに、オンラインストアの商品はご希望の店舗に無料でお取り寄せができるうえ試着も可能です。もちろんキャンセルもできるので、この機会にぜひチェックしてみてください。