【2025夏】夏のワンピースコーデまとめ31選！30代・40代に合う着こなしもご紹介

出典:
https://wear.jp/item/60055551/

今年は袖にたっぷりボリュームのある「バルーン袖」や「パフスリーブ」のワンピースが大人気。大人可愛い雰囲気を演出できるだけでなく、これ一枚でキマるのが魅力です。また、ボリュームのある袖で二の腕を隠すことができるため、肌見せに自信がない方でもトライしやすいですよ。

出典:
https://wear.jp/item/47415161/

ボリューム袖ワンピース同様に今年注目なのが、背中の空いたデザインが特徴のいわゆる「バックシャンワンピース」。前から見たときとのギャップがあり、大人っぽくヘルシーな印象を与えてくれます。インナーの色やデザインを変えればまた違った雰囲気を楽しめるのも魅力です。

出典:
https://wear.jp/item/47156023/

センシュアルな透け感が大人っぽさを引き立ててくれるシアーワンピースもおすすめ。過度な肌見せをしなくても涼しげな雰囲気に見せてくれるうえ、こちらもインナーを変えることでさまざまな表情を楽しめます。背中見せやボリューム袖など、＋αのデザインが施されたものもおすすめ。

出典:
https://wear.jp/vis_wear046/19261516/

ボリューム袖にパンチングレース、ティアードデザインと可愛い要素をたっぷり詰め込んだ〈ViS ビス〉のワンピース。あえて付属のキャミソールペチコートを使わず、デニムをレイヤードすることで甘さを抑えた大人な着こなしが叶います。ゴールドのサンダルがデニムの雰囲気とマッチして◎。

出典:
https://wear.jp/kamada0227/21361372/

ボリューム袖とゆったりしたシルエットでリラックス感漂う〈Curensology カレンソロジー〉のワンピース。ハリ感のある生地を使用しているためきちんと感も両立できるのが魅力です。黒のトングサンダルやかごバッグなど、最低限の小物で抑えることでより洗練度が高まります。

出典:
https://wear.jp/vis_wear046/21154721/

ボリューム袖×小花柄×スクエアネックで可愛らしさを極めた〈ViS ビス〉のワンピース。スクエアトゥのサンダルやイエローグリーンのハンドバッグ、華奢なゴールドアクセサリーなど、ちょっぴり大人な小物を散りばめることで甘さの中にもこなれ感が光る着こなしが叶います。

出典:
https://wear.jp/imoko30/19687003/

ペイズリー柄の刺繍が美しい〈KBF ケービーエフ〉のボリューム袖ワンピースに、前開きのティアードワンピースをレイヤードした上級者コーデ。重ねることでコーデに立体感が生まれ、華やかな印象に仕上がります。仕上げに麦わら帽子を被って、夏らしさを盛り上げて。

出典:
https://wear.jp/citron21/16914354/

背中の肌見せ感とリボンデザインがポイントのワンピースを、サラッと一枚で着こなしたスタイル。バッククロスデザインのインナーと合わせて着ることでヘルシーな雰囲気を演出できます。麦わら帽子やクリアサンダルなど、夏らしいアイテムをプラスしてデートにもぴったりな夏コーデをメイク。

出典:
https://wear.jp/zipumi/21407638/

オープンなバックデザインとボリュームのあるAラインで華やかな雰囲気を放つ〈HANNE アン〉のワンピース。黒のタンクトップを合わせることでドレッシーに寄りすぎず、カジュアルに着こなせます。仕上げにベージュのキャップやミニバッグをプラスして、親しみやすさをひとさじ。

出典:
https://wear.jp/azusaexp/17135294/

大胆に開いたバックデザインながら、ハリ感のあるデザインで大人っぽく着こなせる〈fifth フィフス〉のワンピース。太めのリボンが大人可愛い雰囲気も後押ししてくれます。ワンピースのデザインを活かすため、小物は最低限に抑えてバランスをとって。

出典:
https://wear.jp/miiinah/21417349/

バックスタイルとサイドの肌見せでヘルシーな雰囲気を纏える〈Chico チコ〉のワンピース。キャップやスポーツサンダルなどカジュアルなアイテムを散りばめることでトゥーマッチな印象にならず、自然に着こなすことができますよ。

出典:
https://wear.jp/miho373/17144829/

一枚で旬顔になれる〈antiqua アンティカ〉のシアーワンピースは、身体のラインを拾いすぎないIラインシルエットでレイヤードしやすいのが魅力。同系色の柄ワイドパンツを重ねることで、よりトレンド感溢れる着こなしが叶います。仕上げに華奢なアクセサリーをプラスしてコーデに磨きをかけて。

出典:
https://wear.jp/ropepicnic_yukari/18831763/

ワッシャー加工によるナチュラルな風合いが特徴の〈ROPÉ PICNIC ロペピクニック〉のシアーワンピース。一枚では甘くなりすぎてしまうところを、軽やかなレースパンツのレイヤードで大人っぽくまとめているところが◎！

出典:
https://wear.jp/item/60424884/

華奢なストラップで女性らしさが引き立つ〈apres jour mignon アプレジュールミニョン〉のキャミワンピを、ストライプシャツでちょっぴりハンサムに着こなしたコーデ。シャツをはじめ、スニーカーやメガネなどカジュアルな小物を添えることで、好感度の高い着こなしにシフトします。

出典:
https://wear.jp/yamashita0401/21152382/

着映えする〈Kastane カスタネ〉のジャガードデザインワンピースを一枚で着てヘルシーに。足元はあえて薄手の靴下＋厚底サンダルで重ためにすることで都会的な着こなしが叶います。アクセサリーは華奢なものを散りばめて大人っぽさをキープして。

出典:
https://wear.jp/matmt12/21345470/

ボリュームのあるAラインシルエットで、大人可愛い雰囲気を引き立ててくれるキャミワンピース。あえてインナーにロゴTを合わせることで甘めに傾きすぎず、親しみやすいカジュアルコーデが完成します。足元もグレーのコンバースで統一感を出しているところが◎！

出典:
https://wear.jp/m555515/21412363/

ケープデザインのノースリーブブラウスの上からグレーのキャミワンピースを重ね、一枚のワンピースのように見せた上級者コーデ。スクエアカラーのブラウスとキャミワンピのIラインシルエットの美しさが、コーデ全体を品良く見せてくれます。

出典:
https://wear.jp/pukunana07/21299784/

流れるようなシルエットが美しいKBFのキャミワンピを、ポップなイエローのTシャツと合わせて大人可愛くまとめたコーデ。Tシャツの襟ぐりと袖口に黒が入っているため、雰囲気の異なるアイテムでもちぐはぐにならず◎。

出典:
https://wear.jp/80276in/21302334/

ティアード×パフスリーブの甘めなワンピースも、パンツをレイヤードすれば簡単に大人な着こなしが叶います。パンツはきれいめなテーパードパンツを選ぶとシルエットがもたつかず◎。所々に色を入れて遊び心もたっぷりに。

出典:
https://wear.jp/michan5115/19591476/

〈Pierrot ピエロ〉のシンプルなノースリーブティアードワンピースを一枚でサラッと着こなした大人のリラクシーコーデ。足元をスニーカーでハズすことで黒の緊張感が和らぎ、親しみやすい印象にまとまります。

出典:
https://wear.jp/vis_wear047/19297158/

爽やかなブルーのひざ丈ティアードワンピースを、デニムで甘さ控えめに着こなしたコーデ。デニムもライトブルーのものをチョイスすることで統一感が生まれ、自然にまとまります。明るいブルーと相性抜群なストローハットを合わせてさらに夏気分を盛り上げて。

出典:
https://wear.jp/yumiyu0302/21192907/

シンプルなグリーンのシャツワンピースも、ストライプ柄のきれいめパンツをレイヤードするだけでたちまち旬顔に。グリーン×茶色のナチュラルな色合わせでやさしい雰囲気をキープしつつ、エスニックな風合いのバッグやストラップサンダルでエッジを効かせて差のつくコーデに。

出典:
https://wear.jp/yukaaaaaaaari/21351721/

大人っぽさを纏った落ち感のあるシャツワンピースを、カジュアル感の強い小物と合わせてポップに着こなしたコーデ。キャップとワンピース、メガネと靴、というように部分ごとに色を合わせることでテイストの異なるアイテム合わせでもゴチャッとせず、きれいにまとまります。

出典:
https://wear.jp/yoahiru35/21432328/

優しい雰囲気を宿すベージュのシャツワンピースを、白のジレでキリッと着こなした大人コーデ。ジレやかっちりしたバッグを合わせることできちんと感がアップし、オフィスでも真似しやすい着こなしに。

出典:
https://wear.jp/yunpi/19583313/

シンプルなベージュのシャツワンピースも、ストライプシャツの肩掛けで一気にトレンドライクなムードに。カジュアルなバッグやトングサンダルで黒を取り入れてコーデを引き締めつつ、華奢なアクセサリーで女っぽさを忍ばせて。

出典:
https://wear.jp/kimi1206/21352153/

シャツワンピースは、前を開ければジレのように取り入れられるのが魅力。切れ味の良い白のフレアパンツできれいめ要素を取り入れつつ、ラフなタンクトップやフラットサンダルでほどよく力を抜いて親しみやすく仕上げて。

出典:
https://wear.jp/nanohonbu915/17045574/

〈NANO universe ナノ・ユニバース〉のシンプルなTシャツワンピースに、タイダイプリントのスカートをレイヤードした技ありコーデ。一枚では物足りなさを感じてしまうTシャツワンピースも、このように柄物のボトムスをレイヤードすることで着映えするコーデに早変わりします。

出典:
https://wear.jp/nanohonbu915/16882396/

カジュアルな白のTシャツワンピースを、テラコッタのタイトスカートできれいめにアレンジしたコーデ。細ベルトでウエストマークすることでシルエットにメリハリが生まれ、より品の良い着こなしが叶います。シンプルなTシャツワンピースだからこそできるレイヤードスタイルです。

出典:
https://wear.jp/yukaaaaaaaari/21406662/

ナチュラルな雰囲気のギャザーワンピースに、まだまだ流行中の付け襟をプラスして都会的な着こなしをメイク。付け襟に合わせてバッグやサンダルも黒で揃えることでコーデが引き締まり、統一感もアップします。

出典:
https://wear.jp/nananeayane/21389706/

優しげな雰囲気のシャツワンピースを、トレンドのカプリハットや足袋シューズでモードに着こなしたスタイル。存在感のあるカプリハットはシンプルになりがちな夏のワンピースコーデに華を添えてくれるアイテムです。また、全体の色数を2色に抑えることでコーデにまとまりが出て◎。

出典:
https://wear.jp/yunpi/19592117/

大人っぽさを引き立ててくれるベージュのシャツワンピースに、ミントグリーンのきれいめパンツをレイヤードしてこなれ感のある着こなしをメイク。ゆったりしたシルエットが大人の余裕を感じさせてくれます。サンダルとバッグは黒をチョイスしてメリハリをつけるのも忘れずに。

出典:
https://wear.jp/yukachin32/21263989/

パワーショルダーのワンピースも、ラフなニットパンツをレイヤードするだけで気張らない雰囲気に。黒のフラットシューズとオレンジの巾着バッグで可愛く味付けすれば、ワンランク上のデートコーデが完成です。

出典:
https://wear.jp/keiru2000/16795546/

洗練された雰囲気を纏える淡いグレーのロングワンピースに、白のレースパンツをレイヤードして色味を合わせたワントーンコーデ。レイヤードで奥行きを出しつつ、コーデの色味を揃えることできれいめな印象がより引き立ちます。

出典:
https://wear.jp/conri/21389909/

大人女子でも着やすいフレンチスリーブのシャツワンピースに、ラフなフレアパンツを合わせたレイヤードスタイル。ダークグリーン×黒の落ち着いた配色が、大人のこなれ感を演出してくれます。ゴールドのアクセサリーやストラップサンダルを合わせてカジュアルに寄せすぎないところも◎。

出典:
https://wear.jp/kmkm0811/21338434/

近年再び人気に火がつき、今や春夏の定番アイテムになりつつあるミュールサンダル。トングサンダルや厚底サンダルよりきれいめな印象になりますが、留め具がないためきちんと感が出すぎることもなく、普段使いに重宝しやすいサンダルです。比較的どんなワンピースとも相性が良いので、一足持っておくと◎。

出典:
https://wear.jp/addict4/19577983/

トングサンダルは夏の定番アイテムですが、最近は甲を覆うデザインのものが人気を集めています。もちろんワンピースコーデと相性がよく、通常のトングサンダルよりモードな雰囲気を演出してくれるのが特徴です。存在感があるため、シンプルなワンピースと合わせるとバランスが取りやすいですよ。

出典:
https://wear.jp/kastaneofficial/21184155/

夏にワンピースを着るとラフになりすぎてしまう……なんてときは厚底サンダルを取り入れてみるのがおすすめ。コーデに立体感が生まれ、おしゃれにご近所感を払拭できます。色やデザインはさまざまですが、初心者さんは厚底でも強く見えない「白」をセレクトするのがおすすめです。

出典:
https://wear.jp/mizuho0810/20123621/

歩きやすさを重視したい方は、やっぱりスニーカーがおすすめ。とくにボリュームのあるハイテクスニーカーやダッドスニーカーなら、シンプルなワンピースコーデのアクセントになりますよ。ワンピースを着るとガーリーになりすぎてしまう……なんてときもスニーカーをハズし役としてプラスすると◎！