








セカストウ 賢一
朝の日課はモノへの挨拶。
店内に並ぶモノたちを次の持ち主へ笑顔で送り出しながら、
逆に新しい仲間を買取で迎え入れることも。
リユースの考え方を広めるべく、
たまに本質をついた格言も飛び出す。
モノを捨てずに、売って買って。
そうやってモノが巡っていく豊かな世界を夢見て、
今日もセカスト店内で働いている




リユース初心者
山之内すず
初めてセカストへ訪れて、
リユースの魅力を知ってからはすっかりセカストファン。
最近の戦利品はデニムのつなぎ。
昔はよく家族でキャンプに出かけた思い出があり、
一番テンションが上がるのはアウトドアコーナー。
おうちに眠っているモノたちも
まとめてセカストへ送り出すことが彼女の小さな夢。


