
楽器の買取も安心して任せてほしい。“楽器もセカスト”を支える専門家「セントラルバイヤー」
〈2nd STREET セカンドストリート〉には“楽器を専門に扱う専門家”がいるらしいのです。楽器に関して豊富な知識を持っていて、その深い知識に裏打ちされた査定で買取を行い、これまで一般的だった楽器買取の潮流に変化を起こしているんだとか……。
埼玉県北足立郡伊奈町。県下最大の繁華街である大宮駅から車で1時間弱のとある倉庫に、個性豊かな人材がそろうセカンドストリートの中でも異色と言える、楽器を専門に扱う楽器のスペシャリストがいる。セカストには2025年2月現在、全国に850店舗以上ありますが、そのスペシャリストが各店舗に持ち込まれた楽器の査定をしているというのです。
そんな噂を聞きつけたtalk about編集部は、セカンドストリートの楽器の専門家に会うため、埼玉県伊奈町へ向かいました。
お客様に安心を提供する楽器の専門家「セントラルバイヤー」

セカンドストリートは、店舗、オンラインストアともにたくさんの楽器を取り扱っています。もちろん、販売だけでなく買取も行っていて、これまで数々の楽器、ときには市場に出回ることすら珍しいレアな楽器が店頭やオンラインストアに並ぶこともあります。そんなセカンドストリート楽器部門の販売と買取を双方から支えているのが、楽器の専門家である「セントラルバイヤー」です。
セントラルバイヤーとは、リユース品の中でも高いレベルの知識が求められる楽器を専門に扱うバイヤーのこと。伊奈町にある買取倉庫と千葉県柏市にあるスーパーセカンドストリート柏沼南店を拠点に、楽器の査定から検品、メンテナンスといった業務を担っています。セカンドストリートの楽器部門を取り仕切る商品1課の竹 昌之さんは、セントラルバイヤー制度を設けた理由について、こう話します。

楽器、中でもとくにエレキギターなどは、型番の記載がなかったり、ぱっと見だと違いがわかりにくいものもあったりします。そのため、店舗で査定を行うには難易度が高いことがあり、時間もかかってしまっていました。
セカンドストリートは、全国に850店以上ある店舗数が一番の強みです。しかし、楽器の買取を行っているどの店舗に楽器をお持ちいただいても、その価値をきちんと理解しているスタッフが査定をすることで、はじめて全店で同じレベルのサービスを提供することができます。
つまりセントラルバイヤー制度は、チェーンストアとしてお客様に提供するサービスを高いレベルで標準化するために発足したんです。
全国どこでも適正価格で査定できる。その理由は「リモート査定」
伊奈倉庫と柏沼南店を拠点にしているのに、各地域の店舗に持ち込まれた楽器をセントラルバイヤーが査定をする……?
そんな疑問をお持ちになった方も少なくないかもしれません。店舗共通のサービスの標準化を実現してくれたのが、セカンドストリートが導入している「リモート査定」システムです。

店舗とセントラルバイヤーがリモートでつながることで、店舗からの要望に応じてセントラルバイヤーとの二人三脚で楽器の状態やその価値をより詳細に確認することができます。つまり、楽器に造詣が深いセントラルバイヤーの存在とリモート査定システムを導入したことによって、お客様に提供するサービスの高いレベルでの標準化につながっているのです。
楽器の下取りを検討している方が「思い入れのある楽器だけど、下取りに出そう」と思ったときに、最も心配に感じる部分の一つが「楽器の価値をきちんと理解してくれるか」というところではないでしょうか。セカンドストリートでは、そういったお客様に納得して下取りに出してもらうために、専門スキルを備えたセントラルバイヤーが確認できる環境を整えています。
趣味で楽しまれている方も多いギター、中でもとくに人気の高い〈Gibson ギブソン〉や〈Fender フェンダー〉といったメーカーは、必ずセントラルバイヤーが査定していて、査定後には適正価格を提示しています。楽器の価値を正しく理解するセントラルバイヤーがいるため、都心の専門店に重たい楽器を抱えて行かなくても、自宅近くにある最寄りのセカンドストリートで、適正価格での即日買取を可能にしてくれているというわけなのです。
セントラルバイヤーに聞くと、全国の店舗からの問い合わせは伊奈倉庫での業務中、随時寄せられるそう。導入以降、店舗からの問い合わせの数は着実に増えていて、セントラルバイヤーもお客様や店舗からの信頼が高まっていることを実感することができると喜びをみせています。
「リモート査定は現時点で望みうる“最良のツール”」
では、ここからは実際にセントラルバイヤーの仕事内容や楽器査定持ち込み時に注意してほしいポイント、中古の楽器が持つならではの魅力を、セントラルバイヤーに直接教えていただきましょう。お話を聞いたのは、伊奈倉庫を拠点にセカストの楽器部門を支える2人のセントラルバイヤー、林原さんと中村さんです。
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林原 大吾(ハヤシバラ ダイゴ) 1977年1月30日生まれ。鳥取県出身。 楽器の製造・修理関係の専門学校を卒業後に、楽器販売店に約13年勤務。2016年にセカンドストリート大阪住之江店に入社。 2023年より、通信アプリによる買取査定問い合わせ対応業務も担当。現在はセントラルバイヤーとして、セカストの楽器部門を支えている。 | 中村 愼志(ナカムラ シンジ) 1985年12月5日生まれ。熊本県出身。 楽器店に勤務後、2007年にセカンドストリート健軍店(熊本)に入社。九州の複数店舗に勤務した後、店長経験を経て九州ゾーンの楽器選任者に指名される。 大阪の楽器専門店や、セカンドストリートの楽器館アメリカ村店に勤務し、セントラルバイヤーの任を受け現在に至る。 |
-林原さん、中村さん、本日はよろしくお願いします!
セントラルバイヤーが、セカンドストリートで楽器を専門に扱うバイヤーということはわかったのですが、ここ伊奈倉庫で具体的にどのような仕事をしているのですか?
林原・中村 はい、こちらこそよろしくお願いいたします!
私たちは、基本的に伊奈倉庫内の自分たちの作業スペースにいて、オンラインストアに掲載予定の楽器の検品・調整・修理を行っています。
リモート査定も同じスペースで行なっています。店舗からの問い合わせは随時入りますので、楽器の検品や調整・修理といった業務に並行して、問い合わせが入ったら応対。専用の端末を使ってリモート査定をしています。

-リモートでの査定についてお話を聞かせてください。リモート査定では、一つの楽器の査定にどのくらいの時間がかかるのですか?
林原 だいたいの楽器が、10分以内で査定結果の伝達まで完了しますね。
多くのケースは重要なポイントを順に確認。並行して市場価格のリサーチを進めていますので、時間短縮につながっていると思います。
中村 以前は、1件につき15~20分程度の時間がかかっていました。しかし設備が充実してきたことで、今は入電から査定結果の送信まで10分程で完了できるようになっています。
-約10分で査定できるのはスゴイですね!
気になった方も多いのではと思うのですが、楽器査定における「重要なポイント」というのは、どのあたりになるのでしょうか?
林原 楽器の本来の役割である音を出す機能が変わらず機能しているかや、保証書や認定書などの書類、それとアームなどのパーツはちゃんとあるか、カスタムされている楽器であれば、そのカスタム歴もしっかり確認します。
-なるほど。書類の有無は、楽器の買取でも重要になるんですね。
リモートで査定するからこその難しさもあるのではと思うのですが……?
中村 画面を通しての判断になるため、別のパーツで修復箇所があったりすると判断が難しくなることはありますね。
林原 内部構造や細かな質感まで確認できないことに、もどかしさを感じることはどうしてもあります。ただ、私はリモート査定導入前の、画像で確認する手法での買取問い合わせも担当していた経験があります。
今は、映像で査定品を視認できて、確認したい箇所はリアルタイムで指示を出して細部を確認できるようになりました。なので、リモート査定は「現時点で望みうる最良のツール」だと思っています。
中村 そうですね、査定品の概要をすぐに店舗スタッフに伝えることができて、すぐに店舗スタッフからお客様へご説明できますので、その辺もリモート査定の良いところの一つですね。

-店舗でお客様に応対する店舗スタッフも、わからないことをセントラルバイヤーに確認できるので、心強いですね!店舗からは査定依頼以外に、例えば持ち込まれた楽器に関する質問がくることなんかもあるのですか?
林原 もちろんあります。店舗から多く寄せられるのが、(査定後に)店舗で販売している楽器に見つかった不具合についての質問です。
簡単な作業や、見落としがちなチェックを行うことですぐに解決するケースも多いのですが、パーツ交換や専門的な修理が必要なケースもあります。修理することで問題無く使用できそうな楽器であれば、こちら(伊奈倉庫)に送ってもらうよう案内したりしていますね。

セントラルバイヤーでも驚くレア楽器の査定依頼
ー二人とも楽器との関わりは長いのですか?学生時代から音楽が好きだった?
林原 そうですね。以前に数年だけですが、トランペットを所有していたことがあります。〈Bach バック〉というメーカーのトランペットで、今でもマイルズ・デイヴィス※というトランペット奏者が大好きなのですが、マイルズ・デイヴィスに憧れてはじめました(苦笑)
現在は、手元にエレキベースとエレキギターが一本ずつあって、たまに気分転換に弾いたりします。
※アメリカ出身のジャズトランペット奏者。作曲家、編曲家でもあり、“ジャズの帝王”とも呼ばれるもっとも有名なトランペット奏者のひとり。
中村 私は、20代前半にバンド活動をしていました。小学生の時に兄がくれたHi-STANDARD(ハイスタンダード)※のCDを聞いてから、ずっと好きですね。
楽器店勤務時代は、プライベートで楽器と離れていましたが、今は自作したエレキギターが1本と残りは実家に置いてあるベース2本。それに〈Ampeg アンペグ〉のヘッドアンプがあります。
※3人組の日本のパンク・ロックバンド。2000年に活動休止を発表したが、2011年より活動を再開している。

ー林原さんは、セカンドストリートの前は楽器の専門店で長く働かれていたそうですが、もともと楽器に携わる仕事を目指していたのですか?
林原 はい、楽器の製造や修理関係の専門学校に通っていたのですが、当時は楽器をつくる仕事、可能ならエレキギターをつくる仕事がしたいと思っていました。
ー長く楽器に携わってきたお二人ですが、これまでに査定依頼がきて驚いた楽器もありますか?
林原 一般的にも認知度の高いヴィンテージギターの問い合わせが入ることがあって、驚かされるときがあります。60年代のフェンダーのMustang(ムスタング)なんかは、複数回査定したことがありますよ。
査定結果をお伝えして、無事に買取が成立したと聞いたときは、うれしかったですね。
中村 私が印象に残っているのは、1970 年の「FENDER JAZZ BASS(ジャズベース)」の買取ですね。カスタムなどが無いか、お客様に分解の了承を取って店舗スタッフと協力して査定をしました。
買取成立後のお客様からの反応や、担当したスタッフから感謝の言葉をもらったときは、人知れずガッツポーズしました(笑)
林原 有名ギタリストのシグネチャーモデル※で、短期間のみとされるレアスペック個体の査定問い合わせがきたときも、けっこう驚かされますね。
※シグネチャー(署名)されたモデルや、著名人と同じ仕様や著名人の名前を冠したモデルのこと。

楽器の下取りを検討中の方へ。持ち込み前に確認してほしいチェックポイント
この記事をここまでお読みになって、実際に自宅に眠っている楽器を「セカンドストリートに持って行ってみようかな」と思われた方もいるかもしれません。そんな方が楽器を持ち込む前の参考になるように、“楽器を査定に出す前にチェックしてほしい3つのポイント”をセントラルバイヤーに聞きました。
楽器の買取持ち込み前にまず確認してほしいのが、パーツの欠損がないかというところ。これは、あらゆる楽器に共通するポイントだそう。ギターを例にすると、弦を外す際に本体からパーツを外してそのままにしてしまっていて、パーツがないまま査定に出されるといったこともあるんだとか。しかし、パーツの欠損は査定価格に大きく影響する可能性があるようです。
楽器を査定に出す前にチェックしてほしい3つのポイント

①パーツ欠損は査定額に大きく影響する
林原 弦が張っていない状態でも査定することは可能ですが、パーツがないことによって音を出す道具としての機能が戻らないことも多くあります。パーツの欠損は査定額に大きく影響しますので、ご注意いただければと思います。
②ステッカーなどは剥がして持ち込む
中村 ステッカーなどが貼ってある場合、本体の塗装によっては剥がす際にダメージになったり、日焼けや変色の原因になります。剥がしていない場合は、そのような可能性があるとみなして査定を行うため、査定額が下がる対象になる可能性もあります。
③保証書などの書類は一緒に持って行く
林原 何十年も前のオールドギターの場合、購入時の保証書や明細書、過去の修理調整を示す書類は一緒にお持ちいただくようおすすめします。同じブランドのギターでも、後の年代で型番や製造拠点が変更されることがあり、それがオールドギターの価値の差につながることがあります。
購入時の履歴やこれまでの修理・パーツ交換の経緯などが判断できれば、査定額にプラスに作用することもあります。ですので、各種書類や外された元々のパーツ等は、お持ち込みの際に一緒にお持ちいただくことをおすすめします。
匠の技によって、あの頃の輝きを取り戻した1本のギター
talk about編集部が伊奈倉庫を訪れた日、セントラルバイヤーの作業スペースに1本のギターがありました。そのギターは、長い間ケースに入れたまま保管され、そのまま買取に出されたようで、ギター裏側にケースの生地が付着しているなど全体的に汚れが目立つ状態でした。

画像のような状態の〈Rickenbacker リッケンバッカー〉のギター。素人目には、ギター全面におよんでいる汚れを落とし、もとのような状態に戻すことは難しいように見えます。
ですが、数多の楽器を見てきたセントラルバイヤーは「普段よりも少し、手間はかかりそうですね」と話すと、手際よく弦を外しクリーニングを開始しました。

ギターの汚れは全体におよんでいて、ヘッド部分もかなり汚れています。また、長くケース内に保管しっぱなしだったことでパーツと塗装がくっついてしまっていて、ペグと呼ばれる6つのパーツを外すことも簡単にはいかない状態でした。
それでも工具を使って小気味よくパーツを外すと、クリーナーを使い表側も裏側も丁寧に汚れを落としていきます。

クリーニングをはじめてわずか5分ほどで、ヘッド部分が見違えるほどキレイに蘇りました。
続けて、よりハードルが高そうなギターケースの生地が付着していたギターの裏側のクリーニングに取りかかります。

ヘッド部分と比べて面積が広いこと、また付着していた汚れの頑固さが違ったため、ヘッド部分よりも時間は多くかかりましたが、それもわずかな差。
楽器のことを知り尽くしたセントラルバイヤーによって、ギター本体を傷つけることなく、リッケンバッカーのギターがかつての輝きを取り戻しました。

リッケンバッカーのギターはその後、セントラルバイヤーによって弦や各パーツがしっかりと組みなおされ、記事公開(2025年2月)時点ではセカンドストリートのオンラインストアに掲載されています。興味をお持ちの方は、ぜひオンラインストアをのぞいて見てください。

中古の楽器を購入する際の注意点と中古の楽器ならではの魅力
もしかすると、中古の楽器を購入することに抵抗があるという人も中にはいるかもしれません。しかし、セカンドストリートは、買い取った楽器は以前の持ち主の想いとともに引継ぎ、キレイにメンテナンスをして次の方へお渡しすることを大切にしています。
また、中古の楽器には中古の楽器だけが持つ魅力、メリットが存在します。新しい楽器をはじめたいと思っても、楽器の価格がネックになり断念したという経験をお持ちの方も少なくないのではないでしょうか。そんなときも、中古の楽器であれば新品よりも安価でスタートラインに立つことができます。
セントラルバイヤーに、中古の楽器を購入する際の注意点と中古の楽器ならではの魅力を聞きました。

ー中古の楽器を購入する際に気をつけたほうが良いポイントなどはあるのでしょうか?
林原・中村 特にギター系弦楽器の場合は、販売時の型番と製造年が正確に分かっているものを優先して選ぶと安心です。型番からは当時のカタログスペックと照合することで細部の仕様が、製造年からは楽器の消耗や経年変化がある程度予測できるんです。
また、調整機構が問題無く機能するかも、おさえておくべきポイントです。とくにエレキギターやエレキベースには、プレイヤーの好みに合わせた設定を可能にするべく、ネックの反り具合やブリッジの弦高などを調整する機構が備えられていますが、ネジのサビや固着が原因で望みの設定にできないことがありますから。
ーセカンドストリートでは、中古の楽器を扱うにあたって、どういったところを気をつけているのですか?
林原・中村 セカンドストリートでは、オンラインストアでも安心して購入いただけるように、先ほどお伝えした楽器の型番や製造年の判断、および調整機能のチェックと修理・交換を常に行っております。また、安心して長くお使いいただけるよう、オンラインストア掲載前に徹底した検品調整を行っております。
オンラインストアには、流通台数の少ないモデルやヴィンテージ楽器が掲載されることもありますので、ぜひサイトをチェックしてみて下さい!

ー定期的にオンラインストアをチェックすると、思わぬ掘り出し物が見つかるかもしれないんですね!
そういったところも、中古の楽器ならではの魅力と言えるのでしょうか?
林原・中村 はい、その通りです!
この仕事をしていると、現行のモデルでは変更された仕様や、カタログ落ちした塗装色といったレアな楽器に出会うことがあります。新鮮な驚きを感じられるのが、中古の楽器ならではの魅力ですね。
また、製造されてから何十年も経った楽器には、歴戦のつわものと言いますか、風格のようなものを感じ取れて感動することもありますよ。
ーこれまでにセカンドストリートで取り扱いのあった楽器で、何かとくに思い入れのある楽器はありますか?
林原 〈YAMAHA ヤマハ〉の70年代から現在まで続くエレキギター、SGの末弟モデルである510から最上位の3000までのほぼ全てのカタログモデルを販売したことですかね。これは、多くの店舗で買取を受けることができるセカンドストリートだからこそだと思っています。
中でも、SG2000の限定色「Deep Purple」というレアアイテムは、印象に残っていますね。

ー楽器のスペシャリストであるセントラルバイヤーがいることで、店舗スタッフも安心できますね。
林原 買取の問い合わせが、いわばSOSと化しているケースもあったりしますが、対応した後に店舗スタッフの皆さんから「問い合わせして良かった」と喜んでもらえたときは、やはりうれしく、やりがいを感じられます。
中村 対応した店舗から感謝してもらったときは、純粋にうれしいです。普段は直接お客様とお話しができる機会が多くあるわけではありませんので、店舗スタッフの皆さんから買取が成立した報告をもらったり、「お客様もお喜びでした」と教えてもらったときは、それ以上にうれしく感じます。
ーお二人のように楽器に携わる仕事がしたいと考えている楽器を愛する読者へ、楽器の専門家であるセントラルバイヤーの仕事の魅力を伝えてください。
中村 毎日新しい楽器と出会えますし、もう会えないと思っていた楽器も、実際に見たり触ったりすることができます。それに色んな楽器の音の違いを実際に生で聞くことができますから、楽器好きには天職と言える仕事です!
専門職ならではの楽器に対する学びも多く、自身の持っている知識やスキルも活かすことができます。際限なく、日々成長できる職業だと思います。
林原 楽器の仕事は「お客様の求めている音はこれだろう」、「こうセッティングすればお客様のご希望に近づくはず」といった、お客様の理想を体現するためのスキルや引き出しをどれだけ多く持つかにかかっています。
自身の理想を追いかけること。これも仕事を長く続けるうえでのモチベーションの維持に必要ではありますが、お客様に喜んでいただくこと。これを常に第一に考えることが重要だと思っています。
ー林原さん、中村さん、本日はありがとうございました!セカンドストリートが、お客様の楽器への想いを大切にしていることがよくわかりました。
林原・中村 こちらこそありがとうございました!
適正価格で楽器を下取りに出したい方やご自宅に眠っている楽器がある方など、買取においては高い精度でかつ迅速に査定をお伝えできるよう努めておりますので、ぜひお気軽にお近くのセカンドストリートの買取をご利用下さい!

さいごに
セントラルバイヤー制度を発足した竹さんは、これから楽器をはじめたいと考えている方、すでに楽器を楽しまれている方に次のようにメッセージを送っています。
もしかすると、リユースショップ・リサイクルショップで楽器を売買することに、不安をお持ちの方も少なくないかもしれません。
しかし、セカンドストリートでは楽器のスペシャリストであるセントラルバイヤーが査定し、しっかりと価値をつけて買取いたします。また買い取った楽器は、心を込めてメンテナンス・修理してから販売いたします。
楽器は特に思い入れの強いものだと感じていますので、手放す方も、次の持ち主となる方にもご満足いただけるよう日々業務にあたっています。
楽器の買取先を探していたり、自宅に眠っている楽器のある方、新しい楽器を購入するために今ある楽器の下取りを検討しているという方は、一度自宅近くのセカンドストリートに楽器を持ち込んでみてはいかがでしょうか。
楽器の専門家、楽器を愛するセントラルバイヤーが、思い入れのある皆さまの楽器を丁寧に査定します。

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