
PICK UP BRANDGUCCIグッチ
〈GUCCI グッチ〉のアイテムをお売りください
数多くの傑作アイテムを生み出してきたイタリア生まれのラグジュアリーブランド〈GUCCI グッチ〉は、リユースマーケットでも非常に高い人気を誇っています。
セカンドストリートでは、「GGマーモント」や「GGキャンバス」「シェリーライン」などの人気ラインのバッグや財布、時計、定番の「ホースビットローファー」まで幅広いグッチのアイテムが買取強化の対象になりやすいです。また、ネックレス、ピアス、リングなどのアクセサリーももちろん、オールドグッチのアイテムも大歓迎です。
お見積りは1点からできますので、グッチのアイテムを売るなら、ぜひセカンドストリートにお任せください!
お見積りは無料です。もちろんキャンセルもできます。 香水や化粧品の買取は、日本語で全成分表示があり、未使用でパッチテストが促されていないお品物に限ります。アイテム例
グッチは買取強化の対象になりやすいです!
ぜひセカンドストリートにお売りください!
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GUCCI
シルヴィ ウェヴライン
2WAYショルダーバッグ
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GUCCI
ニューバンブー
レザーハンドバッグ
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GUCCI
GGマーモント
ミニバッグ
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GUCCI
オフィディア
GGミディアムハンドバッグ
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GUCCI
グッチ ホースビット 1955
トートバッグ
623694 1U10G 1000 -
GUCCI
オフィディア
三つ折りウォレット
644334 96IWG 8745
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GUCCI
マイクログッチ シマ
二つ折りウォレット
449395 BMJ1G 1000 -
GUCCI
1500L
腕時計
YA015560

人気の高い〈GUCCI グッチ〉のシリーズ・ライン
グッチの人気シリーズ・ラインは、特に高価買取しています!
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GGマーモント
GG marmont
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シェリーライン (ウェブライン)
SHERRY LINE (WEB LINE)
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GGキャンバス
GG canvas
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オフィディア
OPHIDIA
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GGスプリーム
GG supreme
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シルヴィ
SYLVIE
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GGブルームス
GG blooms
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ジャッキー
JACKIE
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GGインブリメ
GG imprime
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ホースビット
HORSEBIT
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ソーホー
SOHO
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バンブー
BAMBOO
グッチのその他のシリーズ・ラインも大歓迎です。ぜひお持ち込みください。
人気の高い〈GUCCI グッチ〉のアイテム
グッチのアイテムは、バッグから小物、アパレルまで幅広く買取しています。
- ハンドバッグ
- ショルダーバッグ
- トートバッグ
- リュック・バックパック
- 二つ折り財布
- キーケース
- 三つ折り財布
- サングラス
- カードケース
- ブレスレット
- 時計
- ベルト
- ネックレス
- 靴・パンプス
- リング
- アパレル
グッチのその他のアイテムも大歓迎です。ぜひお持ち込みください。
〈GUCCI グッチ〉の買取方法と流れ
関東エリア限定

こんな状態の〈GUCCI グッチ〉も買取OK
キズや汚れのあるグッチのアイテムもしっかり査定し、お見積りします。
- ・かなり昔に買ったアイテム
- ・全体的に使用感がある
- ・しみ、汚れ、カビがある
- ・角スレがある
- ・日焼けしてしまっている
- ・付属品がない
- ・電池が切れてしまっている時計 など
上記のような状態のグッチのアイテムでも買い取れることが多いです。
他社で断られたアイテムもぜひセカンドストリートにお持ちこみください。
※一部お品物の状態によりお取り扱いができない場合がございます。
〈GUCCI グッチ〉とは

人々を惹きつけてやまない強烈な物語性。
1921 | FLORENCE, ITALY | GUCCIO GUCCI
〈GUCCI グッチ〉の始まりは、1921年、イタリア・フィレンツェ生まれのグッチオ・グッチがオープンした旅行鞄や馬具を専門に扱う工房とショップである。工房を始める前はイギリス・ロンドンの高級ホテルで勤務し、英国貴族や彼らの持つ鞄や装飾品を多く目にすることでファッションセンスを磨いていたグッチ、そんな彼の生み出す製品はおのずと人気となり数年のうちに成功を収める。
時は過ぎ物資統制により皮革が手に入りにくくなった第二次世界大戦時、グッチがレザーの代用品として考案したコーティングを施したキャンバス地が、その表面の鮮やかな配色から人気を呼ぶ。いまだ物資が乏しい戦後の1947年には、ハンドバッグのハンドルをレザーではなく竹を曲げたもので代用した「BAMBOO バンブー」を発表。極めて斬新なデザインのバンブーは大ブームとなり、グッチのシンボルのひとつとなる。1950年代には、馬に鞍を固定するための腹帯にちなんだ緑/赤/緑の「WEB STRIPE ウェブストライプ」が考案され、ひと目でグッチとわかるこのカラーパレットもブランドのシンボルとなった。1953年には手綱を装着するために馬の口に噛ませる轡(くつわ)をモチーフにした金具を取り付けた「HORSEBIT LOAFER ホースビットローファー」を発売。当時アイビーファッションの定番として学生に人気だったコインローファーとは一線を画す上品な佇まいで、ビジネスマンなど大人の男たちの間で大ブレイク。のちにこのホースビットローファーは、ニューヨーク・メトロポリタン美術館に永久所蔵される程のマスターピースとなった。
ビットローファーが誕生した同じ年、ニューヨーク初出店を遂げた一方で、創業者グッチオ・グッチが逝去。息子たちによって引き継がれたブランドは拡大を続けていったが、その成長の裏でグッチ一族の間では激し権力争いが勃発。この争いは、グッチオの孫マウリツィオ・グッチが暗殺されるという泥沼のスキャンダルにまで発展した。やがてグッチの経営権は創業家を離れ、フランス流通大手の「PPR(Pinault-Printemps-Redoute)グループ」(現ケリンググループ)の傘下に。2021年に『ハウス・オブ・グッチ』として映画化されたほどインパクトのある一連の騒動でブランドイメージは完全に失墜、一時期は深刻な経営危機に直面するにまで至った。この危機的状況からグッチを再び世界有数のブランドにまで押し上げた立役者の一人が、1994年にクリエイティブディレクターに就任した、トム・フォードだ。彼が世に送り出した大胆かつ色気のあるアイテムの数々は大きな話題となり、売上を大きく回復させただけでなく、1990年代にもっとも支持されたブランドともいわれる程グッチを完全復活させた。
第二次世界大戦に端を発する物資不足への対策から生まれたキャンバスやバンブーの大ヒット、壮絶なお家騒動とブランド失墜からの劇的な復活劇と、実にドラマチックな歴史を綴ってきたグッチ。はからずも幾多の苦境や難局を乗り越えてきたというグッチの歴史の強烈な物語性に、いまなお世界中の人々は惹きつけられているのかもしれない。

セカンドストリートの買取の強み
全国850以上の店舗数と
選べる2つの買取方法
全国850店舗以上展開中!
グッチの買取は、直接店舗へお持ち込みいただく「店頭買取」、お品物を段ボールに詰めて送るだけの
「宅配買取」の2つからご都合に合わせてお選びいただけます。
もちろんお見積りだけでも大歓迎です!
またエリアによっては、ラグジュアリーブランドのバッグ・財布・腕時計・アクセサリー・ジュエリー・洋服・靴などを専門に買取・販売を行う「ブランド専門店」も展開しています。

幅広い取り扱いと買取実績
洋服、家具、家電、ホビー、アウトドア用品、楽器など幅広く取り扱っており、その買取実績は年間約7,000万点!
お買取りしたお品物のほぼ全てが店舗やオンラインストアで販売され、次の人の手に渡ります。

バイヤー育成
買取するスタッフは当社独自のバイヤー試験を受けております。
安心してご利用頂けるよう、日々品物に対する理解を深めています。
